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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

174.和了者がいないときの自身の手牌(約3分50秒)

和了者がいないときの所作を身につけましょう。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 1局が終わって誰の和了もない場合、次に行われる行為は、テンパイしていたかどうかの確認です。その場合、テンパイしていたか、していなかったかの表示は親から南家、西家、北家の順番に、テンパイしている人は手を開け、していない人は手を伏せます。リーチがかかっている場合にはリーチをかけている人から開けるというルールもあります。なぜかというと、もしノーテンリーチだったりすると、即座にチョンボということになりますから、ノーテン罰符のやりとりは行われませんので、まずはリーチ者が正しいリーチをかけていたかどうかを確認します。そこから次に親、南家という順番に手をオープンしていきます。もし自分が親だったとしたら、テンパイしていない場合、局が終わったら即座に手牌を伏せます。テンパイしていた場合には、手牌をきれいに並べてから開けます。

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