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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

終盤の思考(土田の麻雀道)

46.アガらなくてもいい(約3分30秒)

麻雀は和了らなければ勝てません。しかし、駄目な手を無理矢理和了ろうとする姿はどうでしょう。麻雀道を極めようという方はそれではいけません。どうせ負けるなら格好悪い負け方はしないようにしましょう。ここでは、ひたすら和了を目指すのではなく、麻雀の道に沿った考え方について解説します。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 和了らなくてもいい。何じゃ、それ。和了らなかったら麻雀じゃないだろうと考える方は非常に多いと思います。でも、私の麻雀道的には、和了れないときにがむしゃらになって和了に向かう醜さ、これを戒めていただきたいなと。和了れないんですから。

 やってみなきゃ分からないじゃないかと。ツモってこなきゃ分からないじゃないか。チー・ポンしてみないと分からないじゃないかと言われる方、いらっしゃるかもしれませんが、潔さがないんですよね。どうにかして和了りたい。最後の親番だとしたら、どうにかして聴牌までは持っていきたいと考えるのは、人情としては分かりますが、麻雀道としてはいかがなものかなと。

三萬五萬三筒赤五筒七筒一索二索三索六索八索八索東東

 手牌を見てください。もうマイナス1万5000点しています。南3局の親番です。終盤に入ってきています。ドラが六索です。客観的に見れば、あなたがこの手牌をやっていなくて、お友達がこの手牌をやっていたら、おまえ、もうそれ無理だろうと。和了まで無理だし、聴牌するのも大変すぎるだろうと。

 そこに東が出てきました。ポンと言って、何を切るのか知りませんよ。ドラの六索を切るのかもしれません、受けを広くするために。いやいや、ちょっと待てよと。もう四筒が場に2枚出ているから三筒を切っておこうかな。これは、あがいている以外の何物でもないんです。

 負けを認めようじゃないですか、もう。この後、残りツモ4回か3回ぐらいで、この手ですよ。ポンしたところでどうなるんだと。もしかしたら六索が通るかもしれない。もしかしたら四萬四筒六筒を引いてくるかもしれない。もしかしたら、もしかしたら、もしかしたらの連続でしょ。

 格好悪い負け方はしないほうがいいんじゃないですか。どうせ負けるんだから、どうせラスなんだから、行っちゃえ。これは、麻雀の道から外れた、投げやりな考え方です。わがままで、自己主張が強すぎる。自己顕示欲も強いかもしれない。そういう人間の醜い部分を出しきらないでください。何とか麻雀道をちょっと極めてみようかなと考えていただけるのであれば、駄目な手は駄目なりに、東が出てもポンしないで、東東と切って、静かに終わりましょう。静かに死を待つ。そういう心境になったときに、初めて麻雀の道が見えてくるのではないかなと私は考えております。和了らなくてもいいんです。

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