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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

88.急がば回れ(約4分)

オーラスのトップ目のような高いエネルギーを持っているときは、急いで動くことで自滅してしまうことがあります。自分のツモ筋を信じましょう。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

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終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

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摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 急がば回れ。特にトップ目のときは急ぎすぎて自滅することのないようにしないと。2番手でトップを取りに行くときもそうですけれども、それなりに逆転が見込める点差のときに急いで仕掛けてしまって失敗するケースというのはけっこう多いんです。

 自分の持っている位置エネルギーというのがありますから、そのエネルギーによって、積まれている山というのは組み込まれていて、偶然じゃないんです。エネルギーどおりのツモ筋がやってくるという考え方なんです。オーラスまで過ごしてきた内容が良ければ、おそらく最後のオーラスのツモ、自分の門前で打っているツモの筋というのは非常に有効牌が多分に含まれていることがあると。

 手牌をご覧ください。

五萬六萬一筒一筒二筒三筒五筒六筒三索五索七索南南

オーラスでトップ目、六索がドラです。南家あるいは西家でもいいでしょう。急ぐ人がたまにいるんです。七萬チーとか、あるいは四索チー、七筒チーとか、南ポンとか。何か進んだような気になって、動いていっちゃう。動くのが一呼吸早いんです。自分のツモ筋を信じていれば、もう1つぐらい自然に埋まるはずなんです。特にドラの六索なんていうのは自分のエネルギーが高いので引いてきやすい。それからでも遅くないじゃないですか。動くとしてもですよ。

 もっとひどいのは、こんな手牌。

二萬二萬三萬六萬七萬七萬三筒四筒六筒七筒六索六索七索

オーラスでトップ目、西家の3巡目、ドラは三筒。リャンメン、リャンメン、リャンメン、リャンメン、リャンメンと動き放題、ポンし放題に見えるんですが、慌てちゃいけません。急がば回れ。自分のツモで引いてくる牌というのはけっこう有効牌が多いわけです。五筒八筒八索の3枚を引いただけでもうこんな手になっちゃう。

二萬二萬六萬七萬三筒四筒五筒六筒七筒八筒六索七索八索

チーやポンをすると、自分が本来持ってくるツモ筋とは関係ない牌を引かされてしまうわけです。特に複合形と言われている二萬二萬三萬六萬七萬七萬六索六索七索のようなポンしてもチーしてもいい形のところは、オーラスのトップ目は動いたらいけません。複合形は入ってきますから。単独のリャンメン型とかはちょっとクエスチョンマークを抱いてもいいんですが、この複合形のところは厚く手牌を持っているので、自分のツモ筋でちゃんと埋まってくるという意識を持つことがまず大事です。

 チー、あるいはポンしてテンパイぐらいならまだいいんですけれども、チーしてもまだ先が長いリャンシャンテンじゃないですか。こんな時には急がば回れという話を思い出していただきたいなと思います。

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