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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

127.3巡目までに攻守の決断を(約5分)

オーラスでラス目だったら、3巡目までに攻めか受けかを決断しましょう。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 ラス目でオーラスを迎えた場合、第1に考えなければいけないことは、自分が攻めていっていいのかどうかということです。麻雀道においては、「相手あっての自分」が大きな基本ですので、ラス目はラス目らしくゲームを閉じるという考え方が主流です。基本的にはオーラスでは受けていきます。そして、その判断は3巡目までにしておきます。

二萬四萬六萬三筒赤五筒七筒八筒九筒二索二索三索六索八索

 2巡目で八筒がドラです。満貫が望める手牌ですが、急所がカンチャンです。もし3巡目までに手牌がリャンメン形を軸にして動いていくようなときは攻めていってもいいですが、良い形になっていかなければ、受けに回るために三筒六索六萬などを切っていきます。客観的に、自分の手牌が和了まであるのかどうか、3巡目までに結論を出しましょう。

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