第1回全日本ネット麻雀グランプリ
2017年1月31日
昼12時まで

麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

ゲームで実戦
いますぐ麻雀!

土田の麻雀道

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

91.礼節を重んじる(約4分)

愛される打ち手になるためには、相手をリスペクトする気持ちが大切です。心構えで所作も変わってきます。

動画固定を解除する
前へ91次へ

土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 愛される打ち手になるための条件の一つでございます。礼節を重んじる。これは皆さん、よくお分かりのことだと思うんです。どんなコミュニティであれ、礼節を重んじればコミュニティの中で愛される存在になりやすいじゃないですか。ところが、麻雀のコミュニティに関して言えば、勝ち負け、あるいはポイントのプラスマイナスが絡んでくるということもあって、どうも重んじるところまで行かない方が多いような気がします。

 単純に考えれば、愛される打ち手の条件というのは簡単なんです。何が簡単かというと、相手3人が、次にまたあなたと麻雀したいなと思ってもらえたら、愛されているわけじゃないですか。また誰々さんと麻雀したいな。3人が3人ともその人を思ってくれるような振る舞いをしていれば問題ないわけでございまして、多くの場合、その麻雀の内容よりも、その立ち居振る舞い、言動、あるいは姿勢、対局姿勢に関わってくることだと私は思っております。

 例えば点棒一つ払うにしても、心の問題なんです。「よかったね。その和了、良い和了だったね」と思って払うか、「何だよ、それ」と思って払うかで、所作が少し変わってくるんです。自分と全く考えていることが違う3人が卓を囲んでいるわけですから、どんな和了であれ、どんな放銃であれ、どんなテンパイであれ、その人なりのある考えに基づいた結果が数多くオープンされているわけじゃないですか。そこに目くじらを立ててしまったり、あるいはがっかりしてしまったり、ショックを受けたりするのは、大前提である、愛される打ち手になるための条件が満たされていないということになるわけです。

 つまり、簡単に言えば、いついかなるときでも、どんな卓組であっても、どんな3人が相手であったとしても、相手がいないと自分は麻雀できないわけですから、「一緒に卓を囲んでくれてありがとう」という感謝の気持ちを誰にでも持つということ。あるいは、「今日この場を与えていただいてありがとう」と。「よくぞ3人そろってくださいました」というところから始まる礼節に、相手3人の方々も反応してくれるのではないかなと私は思っているわけでございます。

 自分の気分が優れない日、体調の良くない日、コンディションによっては、あまり麻雀したくない日もあるかもしれませんが、いざ卓に座ったら礼節を重んじるということ。相手3人をリスペクトするということを忘れないで麻雀と向き合ってください。あとは麻雀牌たちに、「今日もよろしくお願いします」ということを伝えていただきたいなと思います。

前へ91次へ
ゲームで実戦!!いますぐ麻雀!登録無料!
トップページへ