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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

73.勝者をリスペクトする(約4分)

麻雀道を極めるには、勝敗が決し敗者となったときに勝者をリスペクトできる打ち手であることが大事です。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 いろんなものが積み重なって負けるんですけれども、自分が負けているときは、非常にメンタルは弱くなっているし、気持ちは沈んでいるし、元気な人は少ないですよね。でも、忘れてはいけないことがあります。それは、自分が敗者であること。つまりは勝者がいるわけです。自分を打ち破った勝者が必ず卓の中にはいるわけです。麻雀道としては、その人をリスペクトするということが大事なんです。「そんなの、一発でツモるか?」「そんな仕掛け、無理な仕掛けして、和了れちゃうの?」とか思いながら、ゲーム中、いろんな煮えたぎる思いがあったにせよ、勝者が決まり、自分が敗者になっているときには、「そういう選択ができたのは素晴らしいことなんだな」と称えられる打ち手になってほしいなということなんです。

 負けているときには、いろんな言い訳をしたくなるんです。「あいつがこんなふうな打ち方をしたから」とか。「俺がリーチしたら一発消して、それだけの仕事をして、下家は降りていて、そしたら対面がその一発消しをうまく利用して和了りきった」とか。「何やってんだよ、こいつは」と、人を責めたくなる気持ちがあります。それから、変な手順でリーチを打ってきて、「何だ、その待ち」というリーチもあります。しかも、それを一発でツモられたり、あるいは暗槓や大明槓が入って、嶺上開花でツモられることもある。いろんな勝ち方をされて、自分がずいぶん悔しい思いをすることもあるんです。

 でも、忘れてはいけません。勝者は勝者なんです。勝っている人には勝っている人の言い分や、やり方があるんです。そこを含めて、麻雀で自分が負けたんだから、そこは認めて、そういう勝ち方も立派だよなと、勝者をリスペクトする。自分の価値観で善悪の判断をしないようにしたほうがいいです。人それぞれ生き方が違うように、人それぞれに勝ち方、負け方も違うんです。

 自分が負けた、あるいは自分が負けているときは、勝者をリスペクトするという気持ちを忘れたら、麻雀の道から外れた打ち手と言わざるを得ないということです。われわれ麻雀道を極めていこうとする打ち手たち、少なくともこのコーナーをご覧になった皆さんは、勝ち負けは別にして、素晴らしい打ち手であってほしいと思います。自分が負けているときは勝者を称える、勝者を批判したりしない、批判的な気持ちを持たない。「いろんな勝ち方があるんだな」ということをすべて受け入れていけるような打ち手であってほしいなと思うわけでございます。

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