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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

63.長考はタブー(約4分)

麻雀をしていると自分の手や、相手の待ちに対して迷うことがあります。しかし長考は厳禁です。そもそも、麻雀において長考とは何か? ここでは長考している状況について考察するのと同時に、麻雀道における長考について解説します。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 長考はタブーです。勝っているときの長考はさらにタブーです。長考というのは、どれぐらいの時間でしょうね。もう10秒考えたら長考です。10秒というのは意外に長いんです。囲碁や将棋と比較して何か物を申されている方もいますが、麻雀は性質が違うゲームです。考えれば考えただけ、相手の手が読める。考えれば考えただけ、ツモ牌が読める。次にツモる牌やその次にツモる牌が読めるのであればそれは考えてもいいです。でも、長考の理由って違うでしょ。

 リーチがかかった。さあ困った。何を切ろうか。あるいは、ポン・チーされた。さあ困った。どうしようか。安全牌探しをするときは長考しますよね。あるいは、自分が一色系の手をやっていて、待ち取りを考える。二向聴から一向聴、一向聴から聴牌になっていくときに、ミスをしないように慎重になって考えますよね。あるいは手筋を迷っているとき。平和にしようか、七対子にしようか、一盃口にしようか、三色にしようか、一気通貫にしようか。いろいろな迷いがゲーム中に起きて、長考されますよね。

 でも、それって考えているわけじゃないんです。迷っているだけなんです。決断が下せないだけなんです。それはどんな状況であれ、私は認められない行為だと思っております。もちろん、1ゲームのうちに1回か2回は10秒以上考えるシーンがあって仕方ないかもしれない。早く打てと言っているんじゃありません。長考はタブーだという話をしているんです。時間は有限です。限られています。麻雀は4人で時間を共有しながらプレイするゲームですから、自分の使う時間はできる限り短くする。削いでいく。これは、相手に対する敬意です。長考しているということは自分の時間じゃないんです。相手が待っている時間なんです。

 プロであればなおさらです。視聴者が見ている。ギャラリーが見ている。長考する。こんな失礼なことないでしょ。そんなに考えて見抜けるゲームなら、それはいいです。しかし、そういうゲームじゃないという大前提に立つ。ミスしちゃいけないとか、ちゃんと打たなきゃいけないとか、正しい選択をしなきゃいけないとか、長考してできるわけがないんです。

 ですから、麻雀道を極めていく上で、長考だけはしないでください。1ゲームに1回か2回、10秒ぐらい考えるときがあってもいいです。しかしそれも極力減らして、せいぜい5秒。これが許される長考の範囲内です。それも1ゲームに1~2回。1ゲームというのは1局です。1局に1~2回。持ってくるたびに長考したり、うなっていたりするのは、麻雀道には反します。そんな打ち手は要りません。

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