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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

対局姿勢(土田の麻雀道)

16.チー・ポンの作法(約5分20秒)

ここでは、チーとポンの正しい作法について解説します。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 麻雀道を極めていく上で、作法はとても大切なことです。何かアクションを起こすときには、発声が大事です。大きすぎず、小さすぎず、はっきりと明確に、チーまたはポンと発声しましょう。

 チーの場合には、気持ち一呼吸置きましょう。チー・ポン発声優先というルールもありますが、基本的には少し間を置いて、ポンがないか確認した後にチーの発声をします。発声したら、自分の鳴きたい部分をさらします。そしてチーした牌を持ってきてから打牌します。その場によっては、持ってこないまま打牌するケースがあるかもしれませんが、基本の、麻雀道の覚え方としては、持ってきてから打牌します。チーの発声をしてから打牌に悩むのは、マナーが悪いので、鳴かない方がいいです。

 ポンも同様に発声した後はさらして、牌を持ってきて打牌します。ポンの発声は間を置かずにすぐ言います。次の人がもうツモにかかっている時、またはツモっている時に発声するのはマナー違反です。速やかに、歯切れよく発声し、美しく行いましょう。

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