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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

93.勝因を語らない(約4分10秒)

勝因を敗者に語ることは失礼です。いい気にならずに自分を抑えてください。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

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愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

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リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 愛される打ち手になるためには、自分が勝ったときの姿にも気を付けていただきたいと思います。もちろん、負けているときの姿も気を付けなければいけないので、いつも身を正していなければいけないんですが、特に勝ったときにポロッと出てしまう得意げな一言、これがどれほど敗者を傷つけているか、分かっていますか。

 自分の勝因を語らないということが大事です。聞かれたら答えるのはしょうがないと思います。「あのとき、どうしてあの牌が止められたのか」とか、「あのとき、どうしてリーチをかけることができたんですか」とか、「親のリーチに突っ張ることができたんですか」ということに対して柔らかく答えることはいいんです。「たまたまですよ」。これが一番いいですよね。「たまたまなんですよ。何か危ないと思っちゃったんですよ」ぐらいのノリがいいと思うんです。

 勝ちは偶然、負けは必然なんです。多分どんな競技でもそうだと思うんですけれども、勝負事は特に、勝ったときは偶然です。ツイていたな、良い運が降り注いでくれたな、ぐらいの形。負けたときは、敗因は自分で作っている、必然的なものがあるというふうにいつも心しておいていただければと思います。いくら仲の良い人であっても、「あそこで、あの牌、打てたんだよね。あれが今日のヒットだったかな」とか、「あのとき、ホンイチで白発で待っていたじゃない。あれ、俺、白止めたんだよね。あれでちょっと息を吹き返したんだよ」とか、勝った後で勝因になるような話を敗者にぶつけるほど失礼なことはありません。

 また、止めた牌もそうですし、勝負に行けた牌もそう。「あれ、萬子待ちだと思ったんだよ。だから、索子と筒子で全部勝負したんだけど、萬子だろ」とか言って、相手に聞いている人いますよね。何ですか、それ。いい気になりすぎでしょ。麻雀は、相手の待ちも分からないし、自分の行く末だって保証されたものじゃないし、どんな九面張だろうが、八面張だろうが、和了れる保証はないわけですよね。それに、振り込まないで打ち続けることも不可能なわけです。どこかで必ず放銃シーンというのはあるわけでございますから、絶対というものはない。

 麻雀に絶対がないということが分かり、麻雀に確実なものがないことが分かり、確からしいものがないことが分かったときに、愛される打ち手というのは必然的に控えめになりますよね。自分というものをできる限り抑え込んで、周りに意識させないように持っていくことが大事だということがよく分かっていらっしゃいます。

 ですから、愛される打ち手になる条件の一つとして、忘れてはいけないことは、勝ち誇ったような態度もそうですけれども、勝因、勝った局、自分が思っている局などは口に出さないようにすることです。相手から聞かれたらさらっと答える程度で、ましてや自己顕示欲の塊のような話をされることのないようにしていれば、勝ったときは小さく、負けたときもピシッとしていれば、たたずまいで相手3人から尊敬され、愛される打ち手になっていくのではないかなと私は思います。

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