第1回全日本ネット麻雀グランプリ
2017年1月31日
昼12時まで

麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

ゲームで実戦
いますぐ麻雀!

土田の麻雀道

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

92.愚痴をこぼさない(約4分10秒)

愚痴をこぼしたところで、百害あって一利無しです。慎みましょう。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 ロンと言われた瞬間に、「またかよ」とか、「ツイてねえな、何でこんなに当たり牌ばっかり持ってくるんだよ」とか、中には、「チッ」みたいな、聞こえよがしな舌打ちをされる方もいます。または、最初は麻雀を楽しんでいるが、そのうち、「またムダヅモだよ。今日はツイてないな。何でこんなに入らないんだよ」と言って、自分がツモってくる牌に愚痴をこぼしてしまう人もいますよね。あるいは、自分が先制リーチをかけていて、相手からリーチがかかって、一発でつかまされて、ロンと。「またかよ、俺もこんなんだったんだぞ、何でその待ちに負けるかな」みたいな愚痴がありますよね。愚痴というのは、相手3人、誰も聞いていませんよ。「そうかそうか、かわいそうに、大変だったな」みたいに仮に言ってくれたとしても、そんなのは上っ面だけ。誰も相手の愚痴なんて聞きたくないんです。耳に入れたくないんです。なのに言ってしまうというのはストレス発散でしょ。自分のエゴでしょ。言っているうちに紛れてくる。気持ちが鎮まってくる。そのために言ってしまう。

 「何だよ、ツイてるな」とか、相手に対してまで言う人がいます。これはもう言語道断。自分のことで愚痴っているのはまだかわいいんですけれども、「ツイてるね、それ和了れちゃうの」みたいな。それも愚痴の一つでございますよね。何度も一発でツモる人っていますよね。また、いつもは乗らないのにその日に限って、裏ドラが何度も乗る人もいるんですよ。「今日はよく裏ドラ乗るね」とか、「また赤あるの、赤ばっかりいってんじゃねえかよ、ツイてるやつだね」とか、それも愚痴。聞き苦しいったらないですよね。言われた側の身にもなってください。愚痴を言われてうれしい人います?誰もいないでしょ。なのに言ってしまう自分というのをもう少し戒めてほしい。

 愚痴を言っている人に忠告する人はあまりいないんです。「おまえ、また愚痴言ってるぞ、気を付けろよ」って言ってくれる人はとても良いお友達です。でも、人はそんな優しい言葉はかけてくれません。黙って聞いて、「こいつはそういうやつなんだな、大したやつじゃねえな、こんなことで愚痴こぼすのかよ」ぐらいの評価をしております。

 愚痴を言いたくなったら飲み込んでください。深呼吸をしましょう。愚痴を言いたくなったときには、深呼吸をして少し心の波を鎮めてから次のゲームに入っていきましょう。言葉に出して鎮めるんじゃなくて、頭パンパンパンってやってもいいですし、あるいは、自分の顔を軽く叩いてみたりしてもいいです。愚痴を鎮める方法を、愚痴を出さないように、こぼさないようにする自分なりの方法を自分で編み出してみるのもいいでしょう。極力、百害あって一利もない愚痴はこぼさないようにしていただきたいと思います。

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