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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

序盤の思考(土田の麻雀道)

26.大局観に従う(約3分50秒)

大局観とは、その局における自分の役割の判断です。通常、麻雀では配牌を見てから攻守の判断をしますが、その手牌に惑わされ、大局観を見落とすと逆に大きな損につながることがあります。ここでは、大局観についてと、それに従うことの大切さについて解説します。

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土田の麻雀道

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点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

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終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

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オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

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リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 大局観に従う。えっ、何言ってるの、分からないと思っている方、たくさんいらっしゃると思います。まず、大局観、ここが一つのキーワード、大きな。何を言っているんでしょう、大局観とは。それは、その局、自分がどんな役割を背負わされているのか、この判断が大きな分かれ目になるんです。この判断を間違うと、とんでもない結末を迎えることになると思います。

 それは、その局まで積み重ねてきた自分の所業といいましょうか、経過、そこで、持ち点と言い換えても若干はいいかもしれません。落ち目なのか、上り調子なのか、平均ペースで来ているのか、あるいはちょっと不順な流れに入っているのか、いろいろあると思うんです。その経過を振り返ってみて、さあこの局、何が自分にできるのか、何をしちゃいけないのか、大きな手を作っちゃいけない局面かもしれない、あるいは小さな手で和了ってはいけない局面かもしれない。

 だって、こんな高いところにいるんだから、こんな小さな手で和了る必要はないじゃない。だから、そういう和了は拒否しちゃおうかなと考えてその局に入るのか、あるいは、並だから平々凡々、立直、ドラ1ぐらいで1回和了っておこうか、あるいは白をポンして1回和了っておこうか。もっと緊急事態もあります。ピンチだ。相当追い込まれている状況。そういうときには、高い手はまずできません。配牌で三色が見えるような手が来ても、全部拒否。立直のみでいいや、ツモのみでいいや、あるいは役牌ポンのみでいいや。すごく点数を下げていって和了りきるという局面かもしれません。あるいは、和了ってはいけない局面かもしれません。和了りに行くとけがをする局面かもしれません。前に出ちゃいかんな、この局は前に出たらいけないんだと思いながら、その局に入ること。

 普通の方々は、配牌を見てから攻守の判断をします。それでは遅いんです。それではだまされやすくなるんです。手牌にだまされちゃいけない。自分の大局観でその局を打つこと、これが麻雀道ではとても大切なこと。損得、欲、そういうものから離れて、冷静に、客観的に、自分がその局にしなければならないこと、どういう役割を担っているのかを考えて打ち始めることが大局観に従って打つということですが、なかなかこれが難しいので、悩ましいところではあるんです。でも、それが本当の意味での麻雀を打つと。大局観に従って打っていくことが、麻雀を打っているとイコールなのでございます。

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