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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

その哲学とは?(土田の麻雀道)

6.手牌とともに自身を育てる(約4分20秒)

麻雀において大切なことは、目先の和了に捕らわれず、手牌を育てていくこと。ではどのように手牌を育てるのでしょうか。ここでは手牌の育て方について解説します。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 手牌とともに自分自身を育てていくという話なんですけれども、育てるということがやっぱりオカルト麻雀というか、私、麻雀の本質だと思っているんです。何のために麻雀をしているんだと聞かれたときに、手牌を育てる、自分の心を育てるということが大事なんじゃないかなと思うんです。それは、今まで50万局ぐらい打ってきた経験からも、確かなんじゃないかなというお話なんですが、目先の和了に目を奪われてしまう。和了れなくたっていいんじゃないかなというところがないと、この話にはちょっと無理があると、皆さん、思われるかもしれません。

 この手牌をご覧ください。いずれも、これは親の手牌だとしましょうか。

一萬二萬四萬五萬一筒二筒三筒八筒八筒二索三索赤五索六索 四索

四索を引いてきました。何を切りますか。こんなの、愚問ですよね。こういきますよね、普通。二萬一萬。でも、四萬 五萬を切ってもいいんじゃないですか。えっ、考えられないですよね。考えられないんですが、三萬が入れば一索で三色同順。もちろん、一索が入れば、ペン三萬で三色になるんですが、六萬をどうするんだという話は、和了りたい人の話。育てたい人は、三色、せっかく来たんだから、こう来ると、割と皆さん、いく人もいるんです。ちょっと三色をやってみようかなと。

 ところが、四索が入ると不確定じゃないですか。不確定なところで、ましてやリャンメン形を切っていくという怖さ。それは、和了りたいからなんです。育てたいと思わない。和了りたいから、一萬 二萬と切ったほうがいいんじゃないかと思うんです。そうじゃなくて、どこかで育てられるチャンスがあるときは育てるということが、自分の心も育つんです。

 なぜかというと、大変なところに入っていくじゃないですか。これで、一萬 二萬を切らないで四萬 五萬を切るということは結構しんどいです。そこにチャンレンジするというのは、やっぱり自分の気持ちを鍛えられるというか、強く持っていけるんじゃないかなと。

 それから、この手牌。親でこの配牌。

一萬二萬七萬八萬五筒九筒一索三索四索九索東西北白

例えば、ドラが五索だったとしましょうか。何を切りますか。西 北、無難なところ。一索 九筒を切る人もいるかもしれませんが、8種もあるんですよ。1、9、字牌が8種あるということは、あと4種でテンパイなんです、国士無双。途中、何かがダブると仮定して。13面であれば、あと5種、ゴシャンテンですね。

 そんなの無理だよと思うから、育てられないんです。分からないじゃないですか、この後に何を引いてくるか。分からないからチャレンジするということが手牌を育てていくんだと。国士無双に向かって一歩前進するんだと。あるいは、一歩前進するんだと。一歩前進するんだというね。親なのにもったいないなとか。もったいないなと思う気持ちが、和了りたい欲が支配されているんです。育てられる手は育ててみようかなと考えることが大切だと私は思います。

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