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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

終盤の思考(土田の麻雀道)

48.ノーテン罰符に固執しない(約4分)

終盤、流局が近づくと、ノーテン罰符が気になります。そのために形式聴牌にする方も多いのではないでしょうか。しかし、それは最後の手段であり、危険を冒してまで取りに行くのは志の低い麻雀です。ここでは、ノーテン罰符にこだわらない麻雀について解説します。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 ノーテン罰符、払うよりもらったほうがいいです。それはみんな分かっている話です。ただし、ノーテン罰符をもらいにいく技術を磨こうとするならば、そこには損得は入れないでください。損得とは、例えば親番だからノーテン罰符を取りに行かなければならないという使命感、そういうものは持たないでください。あるいは、トップ目。ここでノーテン罰符を払ってしまうと3000点もしくは4000点、差を詰められてオーラスを迎えなきゃいけないとかいう局面ありますね。あるいは、ノーテン罰符でトップと2着が入れ替わるときもありますよね、オーラスに限らず。

 でも、だからといってがむしゃらになって、損得勘定で無理して、危険牌1つ、2つ切って、ノーテン罰符を取りに行くような麻雀は慎んでください。3000点詰まったっていいじゃないですか。3000点開いたっていいじゃないですか。4000点詰まったっていいじゃないですか。1人ノーテンで4000点、差が開いたっていいじゃないですかという気持ちを持ってください。なぜか。この手牌を見てください。

二筒三筒赤五筒七筒九筒一索二索三索六索八索八索西西

 例えば親で、残りツモ3回、上家から一筒が出ました。チーでしょ、ノーテン罰符を欲しがる人は。役も何もないですから。ドラそばの、例えば五索がドラだとしますか。六索を切るのか、とりあえず九筒なのか、知りませんよ。終盤、また西がポンできて、六索をパンと。ロン、5200点。ロン、3900点。ロン、2000点。

 この終わり方、危険牌を切ってまで勝負してまで親で連荘したいから。あるいは、子供でもいますよ、こういう動きをする方、終盤になると。情けない。ノーテン罰符をもらうことに生きがいを感じている人もいるかもしれませんが、これは和了った、振り込んだとは関係ない点数のやりとりですよね。だから、そこはしっかり取りに行くんだというポリシーで打っている方、いるかもしれませんが、麻雀の本質とは一切関係ありませんから。

 ましてや、麻雀道を極めていく方は、ノーテン罰符にこだわるような麻雀は打たないでください。形式聴牌を取れるルールで打っている方、たくさんいらっしゃると思いますが、最後の手段。形式聴牌を取るときは、危険牌を切らないで取ってください。勝負してまで形式聴牌を取るような麻雀を打っていると、必ず大けがをするし、必ず場を乱す張本人になるし、志の高い麻雀とはかけはなれた打ち手になってしまいます。ノーテン罰符、固執しないで打ってください。

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