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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

54.下家のエネルギーを知る(約3分20秒)

聴牌するために不要なドラや赤牌を切る場合に注意することは、下家のエネルギーです。自分と比べて下家のエネルギーが高いのか低いのか。それによって、ドラや赤牌を切るタイミングが変わってきます。ここでは、下家のエネルギーを感じて牌を切ることの重要さについて解説します。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 ドラや赤牌を切りたいとき、まず最初に考えなければいけないことは、下家、つまり、自分の右側に座っている人です。この人の持っているエネルギーをよく考えるわけです。たくさんエネルギーを持っている方が下家にいるときには、ドラや赤をポンやチーされてしまい、すぐ満貫になる手牌が入っています。でも、下家のエネルギーが低ければ、ドラを鳴かれようが、赤を鳴かれようが、そう簡単に手が進むものではありません。

 これは流れというものです。良い流れで打っている人に協力するようなドラや赤は控える。自分の手牌とよく相談してから、切るのを我慢して、1手遅れ、つまり一向聴分だけ遅らせます。二向聴で切りたいなと思ったら一向聴で切るようにする。一向聴で切りたいなと思っても、聴牌まで我慢する。下家にエネルギーがある場合に動かれてしまったら、その後もまたポンやチーをされる可能性もあるわけです。そうなると、非常にやりにくくなります。ましてやエネルギーが下家は高くて、自分が低いときなどというのは、もう目も当てられないような事態が発生することがあります。この手牌を見てください。

三萬四萬赤五萬六萬二筒三筒三筒四筒七索八索九索北北白

 白がドラで、自分が親です。でも、もう持ち点は最初に配られた点数よりも1万点ぐらい沈んでいます。下家はプラス1万5000点ぐらいで、トップを悠々走っている状況です。その下家が明らかに索子の一色をやっているように見えるという場面で、この一向聴になりました。白さえ切れれば、一筒四筒二筒五筒四萬五萬を引けば二面待ちに、二萬七萬を引けば三面待ちになる聴牌です。平和、赤1でリーチが打てます。多くの人はここで白を切ります。ポンされたところで、自分がどうにかなるだろうという読みです。でも、下家にエネルギーがあるときにポンされると、次に引いてくるのは下家に必要な索子です。そういう流れに入ってしまいます。

 ここは忍の一字。三筒六萬三萬か、もう筒子の待ちにしようと思ったら三萬、あるいは六萬を切って、萬子の待ちでいいやと思ったら三筒を切ります。よく場を見て、もう2色の一向聴にはできないというときは1色頼りの一向聴にしましょう。そして、聴牌したときに白を切るというぐらいの間合いで打たないと、下家のエネルギーに負けてしまいます。

 ですから、赤やドラを切るときは、必ず下家のエネルギーを感じる必要があります。自分と相当開きがあって、下家のほうが上回っていたら、赤やドラは切らない。聴牌近くまで切らないということが大事なんです。もちろん下家のエネルギーが自分より低かったら、自分の切りたいところで切ればいいと思います。

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