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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

66.カブセ打ちはしない(約3分40秒)

優位な時にはカブセ打ちをしない。 温かい麻雀を打つための心構えを解説します。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 勝っているときは、カブセ打ちは極力控えましょう。勝っている時は余裕があるので、カブセ打ちというか、自分の手だけを見て打ちたいときはあるんです。手牌をご覧ください。

二萬三萬六萬七萬三筒赤五筒七筒八筒六索七索八索東白

 この手牌は6・7・8の三色模様の平和の手なのですが、ここに中を持ってきました。持ってる字牌は全部生牌。中をツモ切りして、他家がポンしたときにポンした人の河を見ると、どうも筒子を集めていそうだ、一色を狙っているんだ。筒子でなく萬子でも索子でもいいですが混一色を狙っていそうだと。また何か持ってきて、白。ポン。また何か持ってきて、東を切る。ポン。そんな3つは鳴かれないにしても、こういう状況から中をツモ切りして、次に白を切って、次に東を切ってと。こういうのをカブセ打ちというんです。

 鳴かれないかもしれません。最初に中をポンした人。誰が鳴くか分からないじゃないか。もちろんそれも正論。でも、麻雀道というのは姿勢の問題です。対局するに当たって、麻雀牌たちと向き合うに当たっての姿勢の問題です。自分がたくさん勝っている。勝ちがもう目の前に来ている。そんなときにカブセ打ちをする理由がどこにあるんですかって。別にカブセ打ちして満貫を和了られたから、逆転されやすくなるからやめろと言っているんじゃないです。ほかの2人が嫌な思いをすることはないでしょと。ほかの2人に迷惑をかけるというところまではいかないかもしれませんが、打ちづらくなる状況を断トツの人が、トップ決まっている人が、ラス争いしているかもしれない、3番手争いをしているかもしれないところに火に油を注ぐようなカブセ打ち。私は、そういうのはどうかな、麻雀道、道には反するんじゃないかなと思います。

 何でそんな気遣いしなきゃいけないんだと思われるかもしれませんが、心の問題です。皆さん、温かい麻雀を打ってください。手牌に忠実なだけの冷たい麻雀じゃなくて。心に温かさがあれば強くなれるんです。強い人が温かい麻雀を打てるんです。わがままな麻雀を打つのはやめましょう。バランスを取ってください。好き勝手に打って勝ってもいいです。そこに何が残るんですか。いろいろ配慮しながら勝ちましょう。いろいろなことを考えながら勝ちましょう。ですから、優勢、要するにもう勝ちが決まっているようなときのカブセ打ちだけは慎んだほうがいいと思いますけどね。

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