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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

75.親番に固執しない(約6分20秒)

負けている時に迎える最終親番であがくことは麻雀道ではあってはならないことです。麻雀道における最終親番の基本について解説します。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 負けているときに親番がやってきました。特に南場の親番だと考えてください。何とか起死回生の和了を、何とか連荘を続けて、負けを減らしたい、あるいは勝ちにつなげたいと考える人は多数派ですね。でも、そんなにうまくいった試しがあまりないんじゃないですか? もちろん、我慢に我慢を重ねて親を迎えて、連荘して、逆転していけるという状況もたまにはあります。でも、多くの場合は、東場のうちから自分がその親を迎えるまでにいろんなことを積み重ね、敗着を打って、マイナスしているときに、そんなうまい話があった試しはない。そう思いませんか? でも、人は、もしかしたら、あわよくば、というフレーズに惑わされ、連荘できるかもしれないという手順を踏んでいくんです。しかし、麻雀道ではあってはならないことでございます。

 あってはならないこと、それは負けているときの最終親番でのあがき。これはしちゃいけません。どういうことか。この手牌をご覧ください。

一萬一萬八萬八萬九萬三筒五筒一索二索赤五索七索東東

三索がドラです。赤五索があります。東があります。ポンしやすい一萬八萬を持っています。こんなときに、1枚目の東が出てきて、ポンしている人はいませんか? ポンして、九萬を切ってと、前に出ていくじゃないですか。さすがにペン三索が欲しいと思わないでしょうから、一萬をポンしたら、一索二索を落としていくんでしょうけど、こんな形のイーシャンテンになって戦っている人、いませんか。

八萬八萬三筒五筒一索赤五索七索一萬一萬一萬東東東

「だって、もしかしたら和了れるかもしれないじゃん」 和了れないことのほうが圧倒的に多いし、ここにリーチがかかって放銃しているシーンもたくさんあるのではないでしょうか。あがかないんです。

 もっとひどい状況になると、一萬のポンから入る人もいるんです。東の後付け。何とかがむしゃらにテンパイに向かって進んでいくという、その闘志は買います。ファイティングポーズを取ることは別に悪くないかもしれない。でも、それは麻雀道の話ではないですね。単なる遊び、単なる麻雀ゲームの中で、そうしてみたいなということにすぎない。麻雀の道を極めていきたいという考え方に基づく、そういう世界を知りたいというあなた、もう二度とそんなことをしちゃいけません。あがかないことが麻雀道における最終親番の基本でございます。

 一見和了れそうに見えるこの手牌。

一萬二萬三萬四萬五萬二筒二筒四筒五筒三索五索八索八索

五索がドラです。一見してタンヤオ、三色形で和了れそうに見える手牌がやってきたときに、門前でその可能性を追いかけるならまだしも、二筒八索をポン。タンヤオ、三色、ドラ1形の仕掛けをされている方、いらっしゃいませんか? これもあがきのうちの一つでございます。喰って手を進めるということは、他力本願、他の方々の力を借りながらテンパイ、そして和了へ持っていこうという算段でございますよね。甘えていませんか? 自分のあがきに協力してくれと言っているようなものでございます。

 門前で行って断念するなら、それは潔いと思います。でも、負けているのに仕掛けてまでこの手を進めようとしている。負けているからこそ仕掛けるんだという反論は承知しておりますが、カン四索どうするんですか。精々、ドラ表示牌のカン四索からチーできたなら、まだ百歩譲って、あがいているというよりかは、和了に向かって前進していると言えますが、

二萬三萬四萬五萬二筒二筒四筒五筒八索八索四索三索五索

二筒八索のポンから入ってしまったら、カン四索残りになり、自分で自分の首を絞める仕掛け、あがき以外の何物でもございません。

 麻雀道では、負けているときに最終親番を迎えたら、あがかないということがとても大事です。最後の親番だからという、そんなフレーズに頼ってどうするんですか。また次のゲームでも親は来るし、来年も再来年も親番はやってくるんですから、そんな小さなところに閉じこもっていたらいけないということなのでございます。

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