何切る?
オンライン麻雀
今すぐ体験
オンライン麻雀
今すぐ体験

麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

ゲームで実戦
いますぐ麻雀!

土田の麻雀道

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

175.点数申告確認後の城壁牌(約4分)

城壁牌の処理の方法を身につけましょう。

動画固定を解除する
前へ175次へ

土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 局が終了して、点数申告が終わり、点棒のやりとりが行われたら、そのタイミングで、自分の目の前にある城壁牌を手前に引いて皆さんが点棒をしまうのを待ちます。点数申告もみんなで確認し合って、点棒のやりとりも確認された直後ですから、山を下ろしても大丈夫です。

 山を下ろすときは必ず手前に引きます。牌を愛する、麻雀牌を大切にするという意味で、二段に積んだまま自動卓の中に落とし込むようなことのないように、いったん積まれていた山を手前に引いて、そしてきれいに流し込むという心がけはとても大事です。

 それから、ドラが開いている場合には、ドラを伏せて下ろします。また、相手の山や手牌が残っていても自分が触ってはいけません。

前へ175次へ
ゲームで実戦!!いますぐ麻雀!登録無料!
トップページへ