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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

64.背後からバッサリ斬らず(約4分10秒)

麻雀をしていて勝っているときは、さらにいい手がくることも多いと思います。そのようなとき、さらに点数を伸ばすことを目的としてリーチをかけずにダマでいくような麻雀は、麻雀道から外れます。ここでは、優勢なときの聴牌時の心構えについて解説します。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 勝っているときの心構えというのは、麻雀道にとって、とても大事な道なんです。勝っておごらずということもあります。点棒をたくさん持っているとき、もう勝ちが確定してきているようなときがあるじゃないですか。もうウハウハ状態のときです。そんなときって、手もまた入るんですよね。素晴らしい手がたくさん入ってくる。例えば、こんな感じです。

三筒四筒赤五筒六筒七筒三索四索五索三萬四萬赤五萬八萬八萬

 五筒八筒なら黙っていて跳満。ドラはありません。

一萬一萬一萬二萬二萬三萬三萬七萬八萬九萬白白白

こちらは白がドラだったとしたらどうですか。ドラじゃなくたっていいです。この手、すごいでしょ。一萬四萬二萬三萬待ちです。これをダマ聴で構えるのは、麻雀道に反するんです。もっとたくさん点棒をもらうためにというのは違うんです。相手3人が参った、本当に参ったというときに、これをダマでさらに追い打ちをかけない。「はい、跳満」、「はい、満貫」だとか言って、後ろからばっさり切り捨てるような麻雀は、皆さんにはしてほしくないです。

 何を言っているんだ。下駄を履くまで勝負は分からないんだから、確実にこの高い手をダマで和了っていくんだというのは、ちょっと心が弱い人です。もう仕上がってきたら分かるじゃないですか。待っているところがどんどん入ってくるわけです。そうなったときに、弱い者いじめしてどうするんですか。ツモったら和了りましょうよということで、「もう皆さん、私はリーチなんだから、前に出てこないほうがいいですよ」とリーチをかける。それでも出てきたならしょうがない。でも、ダマでヤミ聴にして、「はい、いただきました」、「はい、ごちそうさまです」、「ありがとうございます」。そんな身分じゃないでしょ。正々堂々とリーチをかけて、自分でツモるか、流局でもいいです。ダマにしておけば和了っていたなというようなちっちゃいことを言っていたらいけません。麻雀道というものが見えてこなくなってしまいます。

二萬二萬七萬八萬九萬一筒一筒二筒二筒三筒三筒六索七索

 この手牌をご覧ください。二萬がドラなんです。平和、一盃口、ドラドラです。ダマ聴にしておきたい手頃な満貫手です。これすらも、やはりリーチをかけて、自分でツモって跳満なら、相手3人も参ったなというところはあると思います。ダマで後ろからばっさり切られたような、「何でこんな、ひどいな」という思いをさせることはないと思うんです。もちろん、警戒しないで放銃する側がいけないといえばいけないゲームではあります。しかし、自分の身の置き方として、優勢になって、勝ちがもう見えてきた段階において、ダマでさらに高い手を物にしていくのは私は反対です。それは麻雀道という道の話です。麻雀というゲーム性からいけば、ダマで確実に跳満や満貫を和了っていくのは悪くない話かもしれません。つまり麻雀道という道を歩いていく、少し高みを見ていく打ち手たちは、後ろからばっさり相手をやっつけるような麻雀はしないほうがいいと思います。

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