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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

85.ツモってもアガらない(約3分30秒)

オーラスは次に繋がる局です。情けない形では和了らずに、良い最終形を作って良い終り方ができるよう心掛けるのも麻雀道です。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

負けている時の心構え(土田の麻雀道)

オーラスの心構え(土田の麻雀道)

愛される打ち手の条件(土田の麻雀道)

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

オーラストップ目の心得(土田の麻雀道)

オーラスラス目の心得(土田の麻雀道)

摸打の心得(土田の麻雀道)

リーチのかけ方(土田の麻雀道)

チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 オーラスは次につなげていく局だと思ってください。オーラスで終わり、着順決定というだけの局ではないということをよく胸に刻んでおいてください。トップであろうが、ラスであろうが、それは同じでございます。

 例えば、この手牌。

四萬五萬六萬七萬九萬三筒四筒四筒四筒赤五筒四索五索六索

オーラスでトップ目です。2番手以下とはけっこう離れています。満貫をツモられても変わりません。そんなときに、6~7巡目の早い段階で八萬をツモってきました。ツモ、ドラ1。首尾よくゲームセットとなるわけでございますが、ちょっと待ってください。この終わり方でいいんですか?最終形が、この終わり方でいいんですかということなんです。

 いいじゃないですか、もうトップなんだから。という考え方はありますが、リーチする、しないは自由ですけれども、三筒を切って、4・5・6の三色という形を作り上げて、次のゲームに向かっていく。そういうトップを取ってみてはいかがでしょうか。ツモったら和了らなければいけない理由はどこにもありません。トップだからという、ただそれだけですよね。そういう情けない理由で麻雀道に進むということは、ちょっとどうかなと。

 続けてこの手牌。

一萬一萬四萬四萬八萬八萬九萬九萬二筒二筒東東北

ラス目の手牌でドラは中です。3番手とは2000点差なんです。2番手と1万点差。トップ目とは1万7000点差と、ちょっと離れています。6巡目に北をツモってきました。リーチ行こうかなどうしようかな、と思っていたらツモっちゃった。これで3着に抜けられた、よかったねと。そういう話じゃないんです。物語が始まるのはここからです。打二筒。そして、ドラの中を引いてくる。黙っていてもリーチでもいいです。理想的には、ツモ、メンホン、七対子、ドラドラでトップということだってあるんです。

 でも、問題は、この形のまま終わらせていいのかということなんです。せっかくメンホン、七対子が狙える手なのに、北で和了ってしまう。いったんフリテンにはなりますが、二筒さえ打てば、あとは萬子か字牌の有効牌を持ってくればメンホン、七対子になるわけでございますから、ラス目から3番手に上がっただけでホっとしないで、良い終わり方、良い最終形を作って、オーラスから次の東1局につなげていこうと。ツモっても和了らないという考え方を持つのも一つの麻雀道でございます。

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