何切る?
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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田の麻雀道

終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

113.受けている時はより早く(約3分10秒)

終盤になって受けの態勢になっていれば、失敗を恐れず早く切っていきましょう。

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土田の麻雀道

「道」の精神とは?(土田の麻雀道)

その哲学とは?(土田の麻雀道)

対局姿勢(土田の麻雀道)

点棒の受け渡し(土田の麻雀道)

序盤の思考(土田の麻雀道)

中盤の思考(土田の麻雀道)

終盤の思考(土田の麻雀道)

ドラや赤牌について(土田の麻雀道)

勝っている時の心構え(土田の麻雀道)

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終盤の思考Ⅱ(土田の麻雀道)

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チー・ポン・カンの仕方(土田の麻雀道)

局終了後のふるまい(土田の麻雀道)

 終盤戦になるといろいろな局面がありますが、自分は受けているというときには、長考はやめましょう。特に点数をたくさん持っているとき、自分がもうやめたときには、振り込みたくない、点数を減らしたくない、失敗したくないために、長考してしまう人がいます。麻雀道というのは道ですから、失敗してもいいのです。振り込んでもいいのです。場を乱さないようにする、迷って時間を使うようなことはしないというポリシーを持って、安全牌を探して、早く切りましょう。

 終盤になればなるほど、受けているなら、振り込んでもいいですから、早く打ってください。そういう練習をしてください。それが麻雀道です。

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