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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田のオカルト

ラス前~オーラスの思考(土田のオカルト)

98.身の丈に合わせる(約5分)

身の丈に合った手筋を選択しましょう。身の丈は持ち点に置き変える事もできます。持ち点ごとに選択すべき手筋を解説します。

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土田のオカルト

ゲーム全体の概略(土田のオカルト)

オカルトの基本(土田のオカルト)

シュンツの作り方(土田のオカルト)

トイツの作り方(土田のオカルト)

序盤の思考(土田のオカルト)

中盤の思考(土田のオカルト)

終盤の思考(土田のオカルト)

字牌の扱い方(土田のオカルト)

リーチのかけ方(土田のオカルト)

ダマ聴(ダマテン)に構える手とは?(土田のオカルト)

仕掛けの基本(土田のオカルト)

リーチへの対応(土田のオカルト)

開局~東3局の思考(土田のオカルト)

東4局~南2局の思考(土田のオカルト)

ラス前~オーラスの思考(土田のオカルト)

ドラの取捨について(土田のオカルト)

七対子の奥義(土田のオカルト)

赤入り麻雀について(土田のオカルト)

強くなるために(土田のオカルト)

ピンフの作り方(土田のオカルト)

一色手の作り方(土田のオカルト)

点棒が無いとき〔▲1万点下〕の心得(土田のオカルト)

カンを考える(土田のオカルト)

運の育て方(土田のオカルト)

 ラス前やオーラスを迎えたときに打ち手が心得るべきことは、身の丈に合わせた最終形の選択。ある最終形を描いて、そこに向けて手順を踏んでいくことを手筋というんです。リーチ、ドラ1の手筋があったり、リーチのみの手筋があったり、メンタンピンの手筋があったり、リーチ、タンヤオ、平和、三色の手筋があったり、いろんな道があるわけです。

 でも、いくら希望したって叶わない道もあるんです。それは手の問題ではなく、身の丈の問題なんです。自分がどのサイズでラス前やオーラスに入ってきたのかと。今のゲームと次のゲームでは違いますし、今日のゲームと明日のゲームでも違う身の丈になっているということがあるわけです。持ち点に置き換えていただいても結構です。2万5000持ちで始まって、1万点しかないとき、2万点しかないとき、3万点あってプラス5000点にしているとき、4万点あってプラス1万5000点にしているとき。持ち点と比例させて、4つぐらいの身の丈に置き換えていただいてもいいと思うんです。そのときに、どのような選択をしていくのかということがとても大事な要素になってきます。

 手牌をご覧ください。

四萬五萬六萬七萬八萬八萬五筒七筒八筒五索六索七索八索

ラス前で、七索がドラです。ちょっと難しい手になっています。八筒を引いてきました。いろんな選択の仕方があると思うんですが、身の丈に合わせながら選択すると。

 まず、一番分かりやすいのは、点数がない人、身の丈が小さい人ね。サイズが非常に低い人は、八索切りの一手。ドラは七索なので、再びドラを引いてくることはないという大前提のもとに、索子が伸びたところで和了りやすい待ちになるとは限りません。四索を引いてくれば三索六索九索待ちになるんですけども、そんなにうまい話はラス目には用意されてないと考えて、索子は見切ると。あと萬子と筒子で、もしラス親が残っているのであればチーテン、ポンテンもあるというぐらいのサイズの小ささです。

 そして、3番手または2番手。追いかけられるかな程度の立場にいるときには、五筒を切って、リャンシャンテンに戻す打ち方もよろしいんじゃないでしょうか。受けの広い形、別に三色にこだわることはないんですけれども、多面張のリーチを打つと。あるいは、良いリャンメン形のリーチを打つということで手組みをしていくという手筋。あるいは、多面張は望むところなので、八萬を打って三面張を確定しておく。この後、四索を引いてくればベスト。五筒七筒を払って、三色とはさようなら。もちろん、もう八萬を切っているので、三色になる可能性は非常に低いんです。和了る形を良いところに求めていくということが、この中ぐらいのサイズに合った手筋になっているんじゃないかなと。

 最後、高い位置にいるとき。八筒のツモ切りです。5・6・7、6・7・8、どちらの三色も追いかけて、なおかつ希望としては赤五筒赤五索引きです。

四萬五萬六萬七萬八萬八萬五筒赤五筒七筒八筒五索六索七索八索
四萬五萬六萬七萬八萬八萬五筒七筒八筒五索赤五索六索七索八索

こうなってくれれば最高ですよね。身の丈に合った八筒のツモ切りで最高を目指さないと。ちょっと思いつかないかもしれませんが、八筒のツモ切りで、赤五筒赤五索を持ってきて頭にしてしまえという究極の選択でございます。

 身の丈に合わせて、ラス前やオーラスは戦っていただきたいなと思います。

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