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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田のオカルト

仕掛けの基本(土田のオカルト)

73.外へ外へ散らす(約5分30秒)

仕掛けていくときには端牌を活用する手順が基本です。外へ外へと散らす打ち方について解説します。

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土田のオカルト

ゲーム全体の概略(土田のオカルト)

オカルトの基本(土田のオカルト)

シュンツの作り方(土田のオカルト)

トイツの作り方(土田のオカルト)

序盤の思考(土田のオカルト)

中盤の思考(土田のオカルト)

終盤の思考(土田のオカルト)

字牌の扱い方(土田のオカルト)

リーチのかけ方(土田のオカルト)

ダマ聴(ダマテン)に構える手とは?(土田のオカルト)

仕掛けの基本(土田のオカルト)

リーチへの対応(土田のオカルト)

開局~東3局の思考(土田のオカルト)

東4局~南2局の思考(土田のオカルト)

ラス前~オーラスの思考(土田のオカルト)

ドラの取捨について(土田のオカルト)

七対子の奥義(土田のオカルト)

赤入り麻雀について(土田のオカルト)

強くなるために(土田のオカルト)

ピンフの作り方(土田のオカルト)

一色手の作り方(土田のオカルト)

点棒が無いとき〔▲1万点下〕の心得(土田のオカルト)

カンを考える(土田のオカルト)

運の育て方(土田のオカルト)

 仕掛けるということは、チー・ポンしていくわけですが、仕掛けの肝といいましょうか、考え方の根っこに置いておかなければいけないことは、数字の牌は1・2・8・9をターゲットにするということです。字牌は割とポンしやすいという大前提なんですけれども、1・2・8・9をフィニッシュに持っていく、もしくはその辺りの牌をチー・ポンしながら手を進めていくということを考えると、和了が早くなるんです。いくらテンパイまで早くても和了が遠かったら意味がありません。仕掛けるならば早く和了る、1巡でも早く和了るということが、満貫、跳満級の打点が高い手ではない限り、大事だと思うんです。基本だと思うんです。早く和了ることを目的に仕掛けるときには、必ず手牌を外に散らせるなら外へ外へ、というように打ってください。例えば、この手牌。

六萬七萬九萬九萬一筒一筒三索四索赤五索六索七索東東

 東場の親の手牌で、八索がドラです。ダブ東をポンしたいですね。三索四索赤五索六索七索は良い形ですね。東が出てきたのでポン。何を切りますか? 一筒? 違います。九萬? 違います。六萬を切るのが仕掛けの基本です。一筒九萬もほかの3人が切ってくれやすい端の牌ですから、これをポンの材料としてキープしておきます。例えば一筒を2枚落とした六萬七萬のリャンメン形で構えるよりは、早く二索五索八索待ちのテンパイになりやすいです。

 では、二索五索八索から入ったら六萬七萬のリャンメン形のほうがいいんじゃないか? それは違います。基本的に要らない牌を整理するときには、みんな外側の牌をどんどん切ってきてくれるわけですから、九萬一筒が時間の問題で河に出てくる。手牌を整理するときに、1・9の次にあまりやすいのは2・8ですから、五萬なんていうのは当てにならないです。ですから、六萬を打っておけば八萬チーもできます。これは一石二鳥で、一筒をポンしやすい、九萬もポンしやすい、八萬をチーしやすいという形で、ロスになるのは五萬だけです。仕掛けていくときの基本ですが、門前の手のときとは場合分けしてください。ポンやチーをして仕掛けていくなら、端に寄った牌を活用する。つまり、外へ外へと散らしていく打ち方が大事なんです。

 では、これはどうでしょうか。

一萬一萬三萬五萬三筒四筒七筒九筒三索四索北北白白

 北家で、ドラは四索です。白北も利いている手ですね。この手牌から1枚切りなさいと言われたときに、何を切るのか。3・4・5の三色が見えるから、九筒かな? 七筒かな? と思った方は仕掛けの基本からはちょっとずれています。門前形の手で行くなら、一萬を切ったり、七筒九筒を切ったりして、3・4・5の三色を残しながら手を進めるんですが、仕掛ける場合は五萬切りの一手です。
 三索四索はドラのリャンメン待ちなのでいじれません。三筒四筒もいじれないとすれば、五萬を切っておいて、白北をポンした後に七筒九筒と打って、三索四索のリャンメン、三筒四筒のリャンメンと、一萬をポン、二萬をチーできる形を残す。先々を考えた上での仕掛けの手順というんですかね。その準備をするために、七筒九筒ではなく、五萬を切って、中側の牌を少し減らして、外へ外へ散らす打ち方をして、仕掛けやすくする。ポンしたら、その後にもまたポンやチーができるようなリズムを作っていく。これが外へ外へ散らすという仕掛けの基本的な手順でございます。

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