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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田のオカルト

ラス前~オーラスの思考(土田のオカルト)

97.ラス目は場を乱さない(約4分20秒)

ラス目で迎えたオーラス、場面屋になって場を乱すことがないように心掛けてください。

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土田のオカルト

ゲーム全体の概略(土田のオカルト)

オカルトの基本(土田のオカルト)

シュンツの作り方(土田のオカルト)

トイツの作り方(土田のオカルト)

序盤の思考(土田のオカルト)

中盤の思考(土田のオカルト)

終盤の思考(土田のオカルト)

字牌の扱い方(土田のオカルト)

リーチのかけ方(土田のオカルト)

ダマ聴(ダマテン)に構える手とは?(土田のオカルト)

仕掛けの基本(土田のオカルト)

リーチへの対応(土田のオカルト)

開局~東3局の思考(土田のオカルト)

東4局~南2局の思考(土田のオカルト)

ラス前~オーラスの思考(土田のオカルト)

ドラの取捨について(土田のオカルト)

七対子の奥義(土田のオカルト)

赤入り麻雀について(土田のオカルト)

強くなるために(土田のオカルト)

ピンフの作り方(土田のオカルト)

一色手の作り方(土田のオカルト)

点棒が無いとき〔▲1万点下〕の心得(土田のオカルト)

カンを考える(土田のオカルト)

運の育て方(土田のオカルト)

 オーラスを迎えて、あなたはラス目にいます。何を考えますか?「あーあ、ラスかな、このゲームは」と思いながら打つんでしょうけれども、3番手まで何点かな、2番手まで何点かな、あわよくばトップ目まで何点かなという点差を測る仕事を先にする人が数多くおりますが、間違っていると思います。

 オーラスでラス目を迎えたときには、まず放銃しないようにすること、振り込まないようにすることが大事だよなって考えることが1つ。もう1つは、ここが大事なんですが、場を乱さないようにしよう。もっと言えば、トップ争い、2番手争いされている中で、場面屋にならないようにしてほしいなと。

 場面屋というのはいるんですよね。自分がなるときもありますけれども、自分の欲だけでいろんなことを考えて、ああしたい、こうしたい、この手はこうやってリーチをかけたいだの、ああだの、こうだの仕掛けて、どうなのって考えているうちに、トップ目だとか、2番手、3番手にいる人の味方、加担するような打牌を選択してしまう。

 ラス目の本人にとってはもちろん100%要らない牌ではあるんですけれども、その100%要らない牌が3番手、2番手、トップ目にいる人にとっては「おいしい、どうもありがとう、ラス目君」というような状況になっていることを忘れてはいけないということです。

 2巡目の手牌です。

二萬二萬四萬赤五萬三筒五筒四索五索七索八索南白発

白がドラです。七筒をツモってきました。何を切りますか?ドラの白は切らないとしても、発南に手をかける人はけっこういらっしゃるんじゃないかなと。その生牌の役牌切りはやめてください。やめようとしてください。なぜかは分かりますね。この発南がポンできれば、ススススススッとゴールインできてしまう体になっている人が半分ぐらいいるんです。オーラスで役牌を鳴けるときというのは、多くの場合、ラス目や3番手、つまり点棒のない側から献上される、そんな形が局の序盤では数多く見られるんです。「はいどうぞ」、「はいポン」。そういう状況を起こすのは、ひとえに心の問題、気持ちの問題、思想の問題なんです。

 オーラスを迎えてラス目にあるときには、場を乱さないようにしよう。上位陣に加担するような打牌を自ら選択するようなプレーは、極力慎もうという考えで打ってください。ここでの打牌は七筒のツモ切りです。たぶん無理ですが、わずかに見える3・4・5の三色を追いかけながら。サンシャンテンの手牌の中から生牌の字牌を選ぶことは慎みましょう。ましてやドラの白がある手牌ですから、大いに慎みましょう。それが、ラス目が場を乱さないという道につながっていくんです。

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