第1回全日本ネット麻雀グランプリ
2017年1月31日
昼12時まで

麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

ゲームで実戦
いますぐ麻雀!

土田のオカルト

ラス前~オーラスの思考(土田のオカルト)

94.点差に縛られないこと(約4分20秒)

ラス前やオーラスは自分の役割を理解し、点差に縛られることなく役割を果しましょう。

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土田のオカルト

ゲーム全体の概略(土田のオカルト)

オカルトの基本(土田のオカルト)

シュンツの作り方(土田のオカルト)

トイツの作り方(土田のオカルト)

序盤の思考(土田のオカルト)

中盤の思考(土田のオカルト)

終盤の思考(土田のオカルト)

字牌の扱い方(土田のオカルト)

リーチのかけ方(土田のオカルト)

ダマ聴(ダマテン)に構える手とは?(土田のオカルト)

仕掛けの基本(土田のオカルト)

リーチへの対応(土田のオカルト)

開局~東3局の思考(土田のオカルト)

東4局~南2局の思考(土田のオカルト)

ラス前~オーラスの思考(土田のオカルト)

ドラの取捨について(土田のオカルト)

七対子の奥義(土田のオカルト)

赤入り麻雀について(土田のオカルト)

強くなるために(土田のオカルト)

ピンフの作り方(土田のオカルト)

一色手の作り方(土田のオカルト)

点棒が無いとき〔▲1万点下〕の心得(土田のオカルト)

カンを考える(土田のオカルト)

運の育て方(土田のオカルト)

 ラス前やオーラスを迎えて、自分がどんな手を作っていけばいいのかを考えるときに、多くの打ち手は、着順について計算するじゃないですか。2番手にいるならトップ、3番手にいるなら2番手かトップ、ラス目にいるなら何とか3番手に上がれないかな、あわよくば2番手まで行けたらいいなとか。その点差を計算して、それに見合う手作りをしようとする。つまり子供の場合なら、相手が親ではない限り1万点以内の差であれば、満貫をツモれば替わりますとか。あるいは6000点以内であれば、40符3役の和了をすれば1300・2600のツモ5200点で逆転するとか。あるいは親がトップ目で自分が2番手で追いかける立場にいたら、1万5000点ぐらいの差がついていても、跳満をツモれば1万8000点変わるからいいんじゃないかと。どうやって跳満の手を作ろうかなとか、どうやって満貫の手を作ろうかなとか、どうやって1000・2000にしようかなとか、考えるわけじゃないですか。そこが、私のいうオカルトでは、縛られてはいけない、とても大事な部分でありまして、点差に合わせて手が作れるなら誰も苦労しないんです。

 うまくいくこともあるかもしれません。たまにはラッキーな逆転劇が起きることもあるかもしれません。でも、基本はそういうことじゃないんです。トップ目にいるときにはトップ目らしい打ち方をしましょう。2番手にいるときには2番手らしい打ち方をしましょう。3番手にいるときには、残念ながら、そう高望みできないなと思いながら、3番手らしい打ち方をしましょう。ラス目にいるときは、俺はラス目なんだからできることは限られていて、狭いところで戦わなければいけない。いやいや、待てよと。自分の番手を上げる3番手に上がるなんてことを考えるよりも、トップ争いや2番手争いに水を差したりするようなプレーが出ないようにしないとなと。気を引き締めていこうかなということを考えなければいけない。いわゆる大局観に基づく打ち方をラス前とかオーラスではするべきなんです。したほうがいいんです。

 大局観とは何かと聞かれることがありますけれども、それは、その局その局の自分のできる、果たすべき役割、役割分担。4人でいろいろしながら麻雀というゲームは成立するはずなんです。2番手に上がりたいな、トップを守りたいな、3番手を死守したいな、ラスになりたくないな、ラス目から3番手に這い上がりたいな、などといった考えは全て、自分勝手なエゴです。

 ラス前とかオーラスまでに起きてきたいろんなドラマがありますから、そのドラマを振り返って、自分の大局観は何だろうと考えて、それに基づいた打ち方をしていただきたいなと。イコール、点差に縛られてはいけませんよと。何点差なんだ?と、上を見たり下を見たりしないように、自分のできることは何かということを最優先にラス前、オーラスを過ごしていただきたいなと思います。

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