何切る?
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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田のデジタル

受けを強くするために(土田のデジタル)

115.ポン仕掛け後の対応(約4分30秒)

役牌をポンされた後の1、2、8、9の生牌は、さらにポンされる危険があります。

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土田のデジタル

ゲーム全体の概略(土田のデジタル)

シュンツの作り方(序盤編)(土田のデジタル)

シュンツの作り方(中盤編)(土田のデジタル)

トイツの作り方(土田のデジタル)

序盤の思考(土田のデジタル)

中盤の思考(土田のデジタル)

終盤の思考(土田のデジタル)

字牌の扱い方(土田のデジタル)

リーチのかけ方(土田のデジタル)

ダマ聴(ダマテン)に構える手とは?(土田のデジタル)

仕掛けの基本(土田のデジタル)

リーチへの対応(土田のデジタル)

ラス前の思考(土田のデジタル)

オーラスの思考(土田のデジタル)

七対子と対々和狙いの識別(土田のデジタル)

ドラの取捨について(土田のデジタル)

赤ドラ入り麻雀について(土田のデジタル)

レーティング2000を達成するためには(土田のデジタル)

受けを強くするために(土田のデジタル)

ノーテン罰符の貰いかた(土田のデジタル)

カンチャンの評価(土田のデジタル)

カンチャンの外し方(土田のデジタル)

リャンカンの外し方(土田のデジタル)

タンヤオの作り方(土田のデジタル)

親番の心得(土田のデジタル)

雀頭の作り方(土田のデジタル)

点棒が無いとき〔▲1万点下〕の心得(土田のデジタル)

赤ドラ2枚持ちの進めかた(メンゼン手筋その1)(土田のデジタル)

赤ドラ2枚持ちの進めかた(メンゼン手筋その2)(土田のデジタル)

 役牌をポンされたときには、1、2、8、9の生牌を迂闊に切らないようにしましょう。受けを意識して1、2、8、9の生牌を切るときには、ポンされても仕方ないという覚悟を持って切るぐらいの精密さが必要です。

 同時に、自分の手牌にトイツが多い場合には、どれかが頭になるわけなので、そのトイツをほぐすという打ち方でポンに対応していきます。数字の牌の持ち持ちは少ないと仮定するならば、自分の手の中でトイツが2組、3組あったら、トイツをほぐして様子を見ましょう。

一萬二萬三萬四萬六萬六萬二筒二筒七筒八筒四索赤五索六索

 ドラは二索です。親から白のポンが入りました。ツモは七索です。タンヤオを考えると一萬切りですが、一萬が生牌だとしたらポンされる可能性もあります。そこで、トイツが2組あるので、六萬を打っておくとポンされにくくなります。七筒八筒のところは九筒のほうが牌理的には入りやすいですから、この手はタンヤオではなくて平和を作りにいくという気持ちで打っていきます。

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