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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田のデジタル

赤ドラ入り麻雀について(土田のデジタル)

95.4・6が主役になる(約3分)

赤ありの麻雀では、3・7よりも4・6の扱いが重要です。

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土田のデジタル

ゲーム全体の概略(土田のデジタル)

シュンツの作り方(序盤編)(土田のデジタル)

シュンツの作り方(中盤編)(土田のデジタル)

トイツの作り方(土田のデジタル)

序盤の思考(土田のデジタル)

中盤の思考(土田のデジタル)

終盤の思考(土田のデジタル)

字牌の扱い方(土田のデジタル)

リーチのかけ方(土田のデジタル)

ダマ聴(ダマテン)に構える手とは?(土田のデジタル)

仕掛けの基本(土田のデジタル)

リーチへの対応(土田のデジタル)

ラス前の思考(土田のデジタル)

オーラスの思考(土田のデジタル)

七対子と対々和狙いの識別(土田のデジタル)

ドラの取捨について(土田のデジタル)

赤ドラ入り麻雀について(土田のデジタル)

レーティング2000を達成するためには(土田のデジタル)

受けを強くするために(土田のデジタル)

ノーテン罰符の貰いかた(土田のデジタル)

カンチャンの評価(土田のデジタル)

カンチャンの外し方(土田のデジタル)

リャンカンの外し方(土田のデジタル)

タンヤオの作り方(土田のデジタル)

親番の心得(土田のデジタル)

雀頭の作り方(土田のデジタル)

点棒が無いとき〔▲1万点下〕の心得(土田のデジタル)

赤ドラ2枚持ちの進めかた(メンゼン手筋その1)(土田のデジタル)

赤ドラ2枚持ちの進めかた(メンゼン手筋その2)(土田のデジタル)

 赤なしの麻雀や、プロが行っている競技麻雀などでは、尖張牌といわれている3と7が主役で、そこからできる組み合わせが和了りやすいと考えます。和了りやすさでいえば赤入り麻雀でも同じですが、赤5の組み合わせがある分、主役は4と6という考え方が基本です。

三萬六萬七萬九萬九萬四筒七筒八筒九筒四索五索六索七索

 ドラは五萬です。八萬を引きました。赤なしルールだと3・7を大切にしますので四筒切りです。しかし、赤ありルールですので、赤五筒引きを考慮すると四筒の比重がかなり高くなるので、三萬切りです。

一萬二萬三萬六萬六萬三筒三筒七筒八筒九筒四索六索八索

 ドラは九筒です。七索を引きました。四索を切ってテンパイを取ってもかまいませんが、1回テンパイを取らずに六萬切りをおすすめします。平和、ドラ1のリーチや、赤五索を引いて三索六索九索待ち、もしくは赤五萬を引いて四萬七萬待ちといった変化を考えて、4と6を浮かせて打ちます。テンパイを取らずに4・6を浮かせる打ち方が、赤入り麻雀では大事です。

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