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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田のデジタル

リーチへの対応(土田のデジタル)

71.自身がテンパイ時(約3分30秒)

ダマでテンパイしている時にリーチがかかった場合の判断基準について解説します。

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土田のデジタル

ゲーム全体の概略(土田のデジタル)

シュンツの作り方(序盤編)(土田のデジタル)

シュンツの作り方(中盤編)(土田のデジタル)

トイツの作り方(土田のデジタル)

序盤の思考(土田のデジタル)

中盤の思考(土田のデジタル)

終盤の思考(土田のデジタル)

字牌の扱い方(土田のデジタル)

リーチのかけ方(土田のデジタル)

ダマ聴(ダマテン)に構える手とは?(土田のデジタル)

仕掛けの基本(土田のデジタル)

リーチへの対応(土田のデジタル)

ラス前の思考(土田のデジタル)

オーラスの思考(土田のデジタル)

七対子と対々和狙いの識別(土田のデジタル)

ドラの取捨について(土田のデジタル)

赤ドラ入り麻雀について(土田のデジタル)

レーティング2000を達成するためには(土田のデジタル)

受けを強くするために(土田のデジタル)

ノーテン罰符の貰いかた(土田のデジタル)

カンチャンの評価(土田のデジタル)

カンチャンの外し方(土田のデジタル)

リャンカンの外し方(土田のデジタル)

タンヤオの作り方(土田のデジタル)

親番の心得(土田のデジタル)

雀頭の作り方(土田のデジタル)

点棒が無いとき〔▲1万点下〕の心得(土田のデジタル)

赤ドラ2枚持ちの進めかた(メンゼン手筋その1)(土田のデジタル)

赤ドラ2枚持ちの進めかた(メンゼン手筋その2)(土田のデジタル)

 自分がダマでテンパイしていて、相手からリーチがかかったときに、押し返すか、やめるかの判断のポイントは2つです。

 1つは高い手のときです。打点が、子で3900点以上、親で5800点以上あるときには勝負です。打点的なバランスが取れているので、放銃するリスクを少々冒しても、多少待ちが悪くても勝負しましょう。

 もう1つは、自分の和了牌の残り枚数です。山に2枚以上あると思えば、1000点でも勝負です。これは、相手3人の手牌が、どの牌を使って組み立てているかの読みができないと分かりません。相手の手の読み方には、いろいろな基準がありますが、別の機会にお話しします。

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