9巡目で受けるか、攻めるかを決断しなければいけません。9巡目で愚形のイーシャンテンの場合には撤退を強く意識し、安全牌を増やしていきます。逆に、9巡目でリャンシャンテンというときでも、好形であればまだあきらめず、打点や場況も見て、安全牌を持たずに勝負していくことも考えます。
ドラは
です。こちらはイーシャンテンですが、
と
が1枚切れで少し苦しいです。例えば、愚形の9巡目に安全牌の
を引いてきたら、
と
を交換して、受けの態勢を取ります。愚形、愚形のイーシャンテンの場合には、理想は雀頭が安全牌であることですが、安全牌を1枚抱えてイーシャンテンを維持しながら打っていきます。
ドラは
です。リャンシャンテンですが、雀頭がないということもあり、すぐイーシャンテンになりそうな形です。好形のリャンシャンテンの場合には、受けません。9巡目にリャンシャンテンだと普通は受けに入りますが、とても良い形のリャンシャンテンの場合には、受けないという決断をします。12巡目でも変化がなければ受けにします。いずれにしても決断をするのは9巡目です。














