第1回全日本ネット麻雀グランプリ
2017年1月31日
昼12時まで

麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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麻雀用語辞典

サ行の麻雀用語

59.順子、順子場、小三元、小車輪、小四喜、常設ドラ(約6分20秒)

ここでは麻雀用語の「順子」、「順子場」、「小三元」、「小車輪」、「小四喜」 、「常設ドラ」について解説します。

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順子(シュンツ)

 順子は組み合わせの作り方の一つの方法です。数字の牌を順番に3枚連続で作る形。ご覧ください。
四萬五萬六萬七筒八筒九筒一索二索三索、順番どおりになっていますね。3組の組み合わせができていますね。横並び3枚で1つの組み合わせができている。順子と書いてシュンツと読みます。

順子場(シュンツバ)

 順子場というのは、順子、つまり同じ種類の横並びの3枚、1・2・3とか4・5・6とか7・8・9とか、こういう組み合わせが作りやすい場とされております。対照的に、同じもの3枚、3・3・3とか4・4・4とか、そういうものが作りやすい場というのがあります。どうしても積まれる牌は均等ではありませんから、順子が多くできる場が順子場、対子が多くできる場が対子場とかいう言い方をします。順子場というのは、とにかく横へ、横へ、きれいに牌たちが伸びていくような組み合わせを作りやすい場という解釈をしておいていただきたいと思います。

小三元(ショウサンゲン)

 白が3枚、発が3枚、中が3枚、これは大三元。これの1つ欠けた形が小三元です。
白白白中中中発発
1つが雀頭で終わって、残りの2つが、ポンでも暗刻でもいいんですけれども、そろっていると小三元。
白白白発発発中中
これも小三元。中が頭の小三元。白が頭の小三元は、こうなります。
発発発中中中白白
小三元は、白発中三元牌9枚のうち8枚で作る役でございます。

小車輪(ショウシャリン)

 小車輪とは、一筒から七筒の連続した七対子、もしくは、三筒から九筒の連続した七対子のことです。

一筒一筒二筒二筒三筒三筒四筒四筒五筒五筒六筒六筒七筒七筒
三筒三筒四筒四筒五筒五筒六筒六筒七筒七筒八筒八筒九筒九筒

小車輪というのは、ちょっと聞き慣れないかもしれません。完成すると、昔は倍満として認められていました。メンチン、七対子ですから、倍満なのは当たり前なんですけれども、こういう形の七対子、作ったことある方いらっしゃいますか。一筒から七筒まで、もしくは三筒から九筒までの七対子。筒子じゃなきゃ駄目です、車輪ですから。お分かりいただけましたか。

小四喜(ショウスーシー)

 風牌、東南西北の12枚のうち11枚で作る役満です。

南南南西西西北北北東東

東が欠けている。東が頭で、南ポン、西暗刻、北暗刻とか、南ポン、西ポンでもいいです。

東東東西西西北北北南南

あるいは、南が頭で、東西北が3枚ずつそろう。

東東東南南南北北北西西

西が頭で、東南北が3枚ずつそろう。

東東東南南南西西西北北

もしくは、北が頭で、東南西そろえる。これを小四喜、四が喜ぶと書いていますが、四喜和(スーシーホー)という役満です。四の喜ぶ和と書いて四喜和というんですが、その中に分類されていて、小四喜と大四喜(ダイスーシー)に分かれるんです。いずれも役満なんですが、大四喜は12枚全部使って作らなければいけませんが、小四喜は12枚の風牌のうち11枚で作るということです。

常設ドラ(ジョウセツドラ)

 常設ドラとは、ちょっと聞き慣れないドラの呼び方ですけれども、常設ですから、常にドラとして認められている牌のことです。一般的には、ドラが1つでやっているゲームであれば、表ドラが常設ドラです。あるいは、2枚開けるルールのグループもあります。常にドラは2種類開けて遊びましょうというルール。これも常設ドラ。グループによっては、5がドラね、5は全部ドラねとか、3は全部ドラねとか、7は全部ドラねとかを決めてゲームをする。インフレでどんどん満貫、跳満、倍満が出てくるルール。常設ドラとして5ねとか、あるいは五萬だけねとか、三萬はいつもドラねとか、三筒はいつもドラねとか、グループごとに遊び方のルールとしての決め事。全部ひっくるめて、表ドラも含めて、常設ドラといいます。

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