第1回全日本ネット麻雀グランプリ
2017年1月31日
昼12時まで

麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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麻雀用語辞典

カ行の麻雀用語

23.カラス、空テン、空テン立直、空鳴き、ガリ、仮々東、ガリ三麻、仮テン、ガリトリ、仮東、ガリ倍(約8分28秒)

ここでは麻雀用語の「カラス」、「空テン」、「空テン立直」、「空鳴き」、「ガリ」、「仮々東」、「ガリ三麻」、「仮テン」、「ガリトリ」、「仮東」、「ガリ倍」について解説します。

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カラス

 カラス、なぜ鳴くの、じゃないですね。カラスというのは3人麻雀。3人麻雀が好きな方、たくさんいらっしゃると思います。3人麻雀もいろいろなルールやシステムがあるんですが、東天紅ルールといわれている3人麻雀の役でございまして、けっこう大きな役なんですけれども、ドラを1枚も使わずに立直あるいは立直ツモで和了ると、カラスという役が加算されます。3人麻雀はドラが多い麻雀として名を馳せておりますけれども、その中でドラを使わないで和了るというのはとても難しい。その難しさに対してたくさんの役を差し上げるという決め事がカラスという用語でございます。

空テン(カラテン)

 空テンとは、自分が聴牌をしたときに待ちがないことが分かっちゃっている。例えば、五筒八筒で聴牌したと。五筒八筒ね。八筒暗槓されている。五筒ポンされている。五筒チーされている。そうすると、もう8枚ともないじゃないですか、待ちが。全くない。自分の待ちが0枚。明らかに待ち牌0枚の聴牌を空テンといいます。

空テン立直(カラテンリーチ)

 空テン立直とは、七対子のときに多いんですけれども、よし、2枚出ている西、地獄待ちで立直をかけようと思って、西単騎で立直とかけたとするじゃないですか。立直って。よく見たら、西が3枚出ていると。空テンじゃん。これ、空テン立直といいます。嵌張待ちでもよくあります。カン二萬、嵌張の二萬で待ったと。立直ってしたら、「あっ、いけねえ、向かい側の人、二萬をカンしていた。ないじゃん、待ち」って。完全にないのに、立直をかけた時点で完全に待ちがないのに立直をかけてしまう。これを空テン立直といいます。

空鳴き(カラナキ)

 空鳴きは空行為と一緒です。チー、ポン、カンも入れちゃおうかな。それから、ロンという発声をしたのに、やっぱり鳴けませんでした。ありませんでした。あるいは、鳴きませんでしたでもいいです。ポンと言ったのに、やめておきます。チーと言ったのに、できません。ロンと言ったのに、違う、違う、違う。これを空鳴きといいます。

ガリ

 ガリとは、3人麻雀で抜きドラのことを表します。多くの場合は4種類ですね。一萬が来たら抜く。抜くというのは、1枚外して、チー・ポンをさらすところに置いて、嶺上牌から1枚補充する。九萬が来たらまた抜く。五萬が来たら抜く。北が来たら抜くって、4種類も抜けるわけです。これは抜きドラといいまして、和了ったときに数えていくんです。抜き、抜き、抜き、抜きが全部ドラになっていく。これをガリといいます、総称して。ガリと言われたら、ショウガのことじゃないですよ、お寿司屋さんの。麻雀では、3人麻雀の抜きドラのことをガリといいます。

仮々東(カリカリトン)

 仮々東。これは古い話で恐縮でございますが、今はそういう決め方はしないんですが、一昔前までは親決めの時に席の場所が決まった後、親が決まって牌を取り出すまでに3回サイコロを振ったんです。場所が決まりました。仮々東に座った人がサイコロを振って、何か目が出ました。そこが仮東です。仮東の人がまたサイコロを振って、目が出ました。そこが親です。ようやくゲームが始まります。親決めするのにサイコロを2回振るんです。さらに決まった親が最後のサイコロ、3回目のサイコロを振って取り出しが始まるんですが、仮々東というのは、場所決めをして東の席に座った人。東の席イコール親だったら分かりやすかったんですけれども、昔は東の席を仮々東で決めてからサイコロをさらに2度振って、本当の親が決まったと。古い話で恐縮でございました。

ガリ三麻(ガリサンマ)

 ガリ三麻とは、3人麻雀で抜きドラを使うルール。抜きドラ。一萬五萬九萬北一萬九萬を抜かないルールもあります。五萬北だけ抜くルールもありますが、いずれにしても持ってきたらチー・ポンの箇所にさらして、ドラ扱いしていく。嶺上牌から補充する。それをガリ三麻といいます。

仮テン(カリテン)

 仮テンとは仮の聴牌ですから、それがそのまま立直にいく気がないんですけれども、一応聴牌取っておこうかということあるじゃないですか。ツモっちゃったら和了ろうかと。気に入らない聴牌だけれども、聴牌は聴牌だから、仮テンとして取っておこうと。その後、良い形に変化したら、それで立直をかけようと。あるいは高い役を狙っているときに、一歩手前の段階で聴牌してしまった。チャンスは待つということで、慌てて立直をしてふたをせず、仮テンのままにしておくというときに使われる言い方でございます。

ガリトリ

 ガリトリとは変な言い方ですけど、これも3人麻雀のルールです。ガリといえば3人麻雀。トリはトリプルの意味なんです、ガリトリプル。つまり、3人麻雀をやっているときにドラ表示牌、ガリ麻雀で3人麻雀をやっているときに、ドラ表示牌が赤五萬赤五筒赤五索どれでもいいです。ドラ表示牌に赤が現れたときに、特別ルールとして抜きドラ。いつもは1枚につき1つのドラとして数えているんですけど、ガリトリというルールは、赤がドラ表示牌になっているときには1枚抜くごとに3倍になるんです。一萬抜きました、五萬抜きました、九萬抜きましたとやったときに、普通は3枚分しか数えないんです。ところがガリトリだよと言われたときは、赤がドラ表示牌になっていると9枚分の加算があるということです。

仮東(カリトン)

 仮東というのは仮の親のことです。もう1回サイコロを振って、本当の親が決まるという、その一歩手前ですね。仮々東の用語のときにもご説明しましたけれども、仮々東の方がサイコロを振って出た目が仮東です。仮東の方がサイコロを振って本当の親が決まるという、もう古風なシステムというか、昔は当たり前のようにして行われていたということでございます。

ガリ倍(ガリバイ)

 ガリ倍。これはガリ三麻という抜きドラのある3人麻雀で、ガリトリの項目でも説明しておりますが、3人麻雀でドラ表示牌が赤のとき、抜きドラを普通は1枚ずつ数えるんです。それをガリ倍というルールのときには、ドラ表示牌が赤のときには1枚を2枚に数える。ですから、4枚抜いたら4×2、8枚抜いた勘定で計算していくと。ガリ倍というルールでございまして、ドラ表示牌が赤のときは要注意という仕組みでございます。

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