麻雀道において、リーチ棒がないときの作法があります。最も悪い例は、リーチをかけた後に両替を頼むことです。常に自分の点棒箱の中にはリーチ料の1000点を持っておかなければいけません。
自分が親で4000オールを和了り、みんな5000点ずつ出してきたとしましょう。1000点ずつお釣りを払うと、自分の点棒箱の中から1000点棒がなくなってしまうというケースがあります。そういうときは、1000点棒がないと気が付いた瞬間、まだ局が終わってないですから、点数のやり取りをしている最中が両替の時間です。点棒箱の中から5000点もしくは1万点を出して、「どなたか両替をお願いします」と頭を垂れます。誰かが両替してくれたら、「ありがとうございました」と言って、自分が両替用に出した5000点を相手が引いていただいたのを確認して、1000点を引いてきます。お釣りを払うときに1000点棒がなくなってお釣りが払いきれない場合も同じです。














