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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田のデジタル

ゲーム全体の概略(土田のデジタル)

5.テンパイ効率より和了効率重視(約3分20秒)

ここでは、和了ることを前提とした和了効率について解説します。

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土田のデジタル

ゲーム全体の概略(土田のデジタル)

シュンツの作り方(序盤編)(土田のデジタル)

シュンツの作り方(中盤編)(土田のデジタル)

トイツの作り方(土田のデジタル)

序盤の思考(土田のデジタル)

中盤の思考(土田のデジタル)

終盤の思考(土田のデジタル)

字牌の扱い方(土田のデジタル)

リーチのかけ方(土田のデジタル)

ダマ聴(ダマテン)に構える手とは?(土田のデジタル)

仕掛けの基本(土田のデジタル)

リーチへの対応(土田のデジタル)

ラス前の思考(土田のデジタル)

オーラスの思考(土田のデジタル)

七対子と対々和狙いの識別(土田のデジタル)

ドラの取捨について(土田のデジタル)

赤ドラ入り麻雀について(土田のデジタル)

レーティング2000を達成するためには(土田のデジタル)

受けを強くするために(土田のデジタル)

ノーテン罰符の貰いかた(土田のデジタル)

カンチャンの評価(土田のデジタル)

カンチャンの外し方(土田のデジタル)

リャンカンの外し方(土田のデジタル)

タンヤオの作り方(土田のデジタル)

親番の心得(土田のデジタル)

雀頭の作り方(土田のデジタル)

点棒が無いとき〔▲1万点下〕の心得(土田のデジタル)

赤ドラ2枚持ちの進めかた(メンゼン手筋その1)(土田のデジタル)

赤ドラ2枚持ちの進めかた(メンゼン手筋その2)(土田のデジタル)

 デジタル麻雀では、和了れる形、和了りやすい形を作る効率を高める打ち方が一番大事です。テンパイ効率より和了効率を優先します。

一萬一萬二萬赤五萬六萬二筒三筒四筒五筒三索三索六索七索七萬ツモ

 テンパイ効率だと二筒切りです。一萬三萬三索五索八索でテンパイします。二萬を打つと三萬でテンパイできない分、テンパイ効率は1種類下がります。しかし、ピンズの連続形は、一筒四筒三筒六筒に分割できるので、一筒三筒四筒六筒が入ってきたら、両面と両面の一向聴になります。あるいは、二索四索を引いてくると、両面待ちになる最も優れた完全一向聴形になります。ですから、テンパイ効率が落ちても、ここは二萬切りです。

二萬四萬九萬九萬一筒二筒三筒四筒三索四索五索七索八索九萬ツモ

 テンパイ効率では一筒切りです。しかし七索八索が重なったときにカン三萬待ちになりますので、二萬を切り、安定した打ち方をします。どれが入っても両面でリーチが打てます。和了りやすい両面を基準にします。

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