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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田のデジタル

レーティング2000を達成するためには(土田のデジタル)

103.レーティングとは?(約2分30秒)

レーティングについて解説します。

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土田のデジタル

ゲーム全体の概略(土田のデジタル)

シュンツの作り方(序盤編)(土田のデジタル)

シュンツの作り方(中盤編)(土田のデジタル)

トイツの作り方(土田のデジタル)

序盤の思考(土田のデジタル)

中盤の思考(土田のデジタル)

終盤の思考(土田のデジタル)

字牌の扱い方(土田のデジタル)

リーチのかけ方(土田のデジタル)

ダマ聴(ダマテン)に構える手とは?(土田のデジタル)

仕掛けの基本(土田のデジタル)

リーチへの対応(土田のデジタル)

ラス前の思考(土田のデジタル)

オーラスの思考(土田のデジタル)

七対子と対々和狙いの識別(土田のデジタル)

ドラの取捨について(土田のデジタル)

赤ドラ入り麻雀について(土田のデジタル)

レーティング2000を達成するためには(土田のデジタル)

受けを強くするために(土田のデジタル)

ノーテン罰符の貰いかた(土田のデジタル)

カンチャンの評価(土田のデジタル)

カンチャンの外し方(土田のデジタル)

リャンカンの外し方(土田のデジタル)

タンヤオの作り方(土田のデジタル)

親番の心得(土田のデジタル)

雀頭の作り方(土田のデジタル)

点棒が無いとき〔▲1万点下〕の心得(土田のデジタル)

赤ドラ2枚持ちの進めかた(メンゼン手筋その1)(土田のデジタル)

赤ドラ2枚持ちの進めかた(メンゼン手筋その2)(土田のデジタル)

 レーティングは麻雀能力を成績の累積によって数値化していく仕組みです。その人の麻雀能力の偏差値と言ってもいいでしょう。1500から1600あたりが平均的な打ち手です。2000を超えると、一流といえます。

 1500の人と1700の人が対戦し、1500の人がトップを取ると数字が大きく増えます。1700の人がラスを引くと大きく下がります。数字の大きい人との対戦回数を増やしてトップを取っていけば、ぐんぐんレーティングは上がります。自分より数字の小さい人と当たったときにはラスを引かないようにすることで2000を目指します。

 レーティングと麻雀の腕は完全に比例しているわけではありません。麻雀能力がものすごく高くてもレーティングが2000を超えていない方も稀にいます。また、勝負とレーティングは別問題ですので、一つの目安としてゲームを楽しんでください。

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