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土田の捨て牌読み
速さの読み方（土田の捨て牌読み）
打点の読み方（土田の捨て牌読み）
- ６．ヤオチュー牌のトイツ落とし （約2分40秒）
- ７．タンヤオカンチャン外し （約3分）
- ８．２３・７８リャンメン外し （約5分）
- ９．変則序盤後の字牌生牌手出し （約3分）
- １０．ドラ表示牌の手出し （約2分）
親の読み方（土田の捨て牌読み）
- １１．字牌切り後の１・９切り （約2分30秒）
- １２．尖張牌の早出 （約2分30秒）
- １３．役牌の後出し （約3分10秒）
- １４．ターツ外し無しリーチ （約3分20秒）
- １５．偶数牌切りリーチ （約4分40秒）
字牌ポンの読み方（土田の捨て牌読み）
- １６．２・８の早出 （約2分50秒）
- １７．数牌早出後の字牌手出し （約2分20秒）
- １８．タンヤオ牌早出後の１・９牌手出し （約2分40秒）
- １９．序盤のタンヤオカンチャン外し （約3分20秒）
- ２０．色の偏り （約2分40秒）
リーチの読み方（土田の捨て牌読み）
- ２１．直前手出し２種のチェック （約4分10秒）
- ２２．１枚切れ・生牌三元牌切りリーチ （約2分40秒）
- ２３．８巡目までの１・９切りリーチ （約1分50秒）
- ２４．尖張牌切りリーチ （約2分30秒）
- ２５．５切りリーチ （約3分50秒）
- ２６．５が出た後の２・８切りリーチ （約3分50秒）
- ２７．風牌生牌切りリーチ （約2分50秒）
- ２８．４・６切りリーチ （約3分30秒）
リャンメン待ちの読み方（土田の捨て牌読み）
変則待ちの読み方（土田の捨て牌読み）
手役の読み方（土田の捨て牌読み）
- ３８．ピンフ （約2分50秒）
- ３９．タンヤオ （約2分40秒）
- ４０．１２３・７８９三色 （約2分40秒）
- ４１．ホンイチ （約1分50秒）
- ４２．チンイチ （約3分10秒）
- ４３．国士無双 （約1分40秒）
- ４４．チャンタ （約2分30秒）
- ４５．チートイツ （約3分）
- ４６．トイトイ （約3分30秒）
- ４７．四暗刻 （約2分50秒）
放銃軌道の読み方（土田の捨て牌読み）
- ４８．急所切られ （約3分40秒）
- ４９．高め切られ （約2分）
- ５０．トイツ候補切られ （約3分）
- ５１．字牌切られ （約2分30秒）
- ５２．雀頭切られ （約3分30秒）
- ５３．暗刻切られ （約2分30秒）
- ５４．くっつき牌切られ （約4分）
手牌進行の遅い河読み（土田の捨て牌読み）
- ５５．字牌の出の少なさ （約2分10秒）
- ５６．５～６巡目の１・９手出し （約1分50秒）
- ５７．役牌の合わせ打ち （約2分40秒）
- ５８．１・２・８・９のかぶり （約2分）
- ５９．ドラ色数牌の出が遅い （約2分30秒）
手役の詳細な読み方（ピンフ編）（土田の捨て牌読み）
- ６０．役牌の切り時 （約2分30秒）
- ６１．２・８の入り混じる序盤 （約2分10秒）
- ６２．５の切りが早い （約2分40秒）
- ６３．１・９牌の引っ張り （約3分10秒）
- ６４．ペンチャン外しの遅さ （約2分30秒）
手役の詳細な読み方（タンヤオ編）（土田の捨て牌読み）
- ６５．役牌の早切り （約1分50秒）
- ６６．役牌のトイツ落とし （約3分10秒）
- ６７．ヤオチュー牌の連打 （約1分10秒）
- ６８．ペンチャン外しの早さ （約2分30秒）
- ６９．規則性のある数牌処理 （約1分50秒）
手役の詳細な読み方（チャンタ編）（土田の捨て牌読み）
- ７０．４・６の早切り （約1分50秒）
- ７１．２・５、５・８の逆切り （約1分50秒）
- ７２．字牌の切り出しではない （約2分30秒）
- ７３．生牌役牌の出が遅い （約2分10秒）
- ７４．４～６切りの後の２・３、７・８手出し （約3分10秒）
手役の詳細な読み方（一気通貫編）（土田の捨て牌読み）
- ７５．一色模様の河 （約2分20秒）
- ７６．役牌の引っ張り （約2分40秒）
- ７７．早めのカンチャン外し （約2分10秒）
- ７８．一通色の１・２・８・９の手出し （約2分20秒）
- ７９．一通色のツモ切り牌に注目 （約2分30秒）
手役の詳細な読み方（三色同順編）（土田の捨て牌読み）
- ８０．４・６の多種早切り （約1分50秒）
- ８１．５の多種早切り （約1分20秒）
- ８２．中牌⇒端牌の逆切り （約2分30秒）
- ８３．ドラ数位に注目 （約3分30秒）
- ８４．リーチ表示牌の筋に注意 （約2分50秒）
手役の詳細な読み方（一色手編）（土田の捨て牌読み）
- ８５．２種数牌の連打 （約1分50秒）
- ８６．ターツへの見切りの早さ （約2分20秒）
- ８７．１枚切れ字牌の手出し （約2分20秒）
- ８８．他色数牌の手出し皆無 （約3分）
- ８９．字牌の手出しが進行速度 （約2分20秒）
手役の詳細な読み方（役牌編）（土田の捨て牌読み）
- ９０．偶数牌の早切り （約1分40秒）
- ９１．トイツ落としが無い （約2分30秒）
- ９２．タンヤオ牌⇒字牌の逆切り （約2分20秒）
- ９３．１・２・８・９の遅手出し （約2分10秒）
- ９４．ツモ動作の変化（リアル） （約3分40秒）
手役の詳細な読み方（七対子編）（土田の捨て牌読み）
- ９５．３・７の早切り （約3分）
- ９６．１・９の遅手出し （約1分30秒）
- ９７．リャンメン外し （約2分50秒）
- ９８．ドラそばの早切り （約2分）
- ９９．４⇒２、６⇒８逆切り （約2分40秒）
- １００．１枚切れ字牌の合わせ （約1分50秒）
- １０１．３５、５７のカンチャン外し （約2分）
- １０２．早めのトイツかぶり （約2分）
- １０３．場に安い色の後出し （約2分40秒）
- １０４．摸打の消費時間の変化 （約4分20秒）
手役の詳細な読み方（国士無双編）（土田の捨て牌読み）
- １０５．一色手へのみせかけ （約1分40秒）
- １０６．タンヤオ牌のバラ切り （約50秒）
- １０７．チャンタ手へのみせかけ （約2分）
- １０８．七対子狙いとの違い （約2分）
- １０９．１・９の余りかたに注目 （約3分10秒）
手役の詳細な読み方（対々和編）（土田の捨て牌読み）
- １１０．３～７牌の早切り （約2分20秒）
- １１１．タンヤオ牌の逆切り （約1分50秒）
- １１２．字牌の出が遅い （約2分50秒）
- １１３．生牌字牌の引っ張り （約2分30秒）
- １１４．変則河でのドラ切り （約2分50秒）
早いリーチのかかる河（土田の捨て牌読み）
- １１５．第１打～連続５打手出し （約2分10秒）
- １１６．字牌切り⇒タンヤオ切りへのリズム （約2分20秒）
- １１７．３～７の手出し数 （約2分50秒）
- １１８．ヤオチュー牌のトイツ落とし （約2分30秒）
- １１９．ドラ色愚形ターツの早い処理 （約3分）
場の読み方（土田の捨て牌読み）
- １２０．平凡なシュンツ場 （約2分40秒）
- １２１．よく見かける混合場 （約2分20秒）
- １２２．鮮明なトイツ場 （約1分50秒）
- １２３．たまに見かけるコーツ場 （約2分10秒）
- １２４．稀にある一色場 （約2分）
和了る気のない捨て牌（土田の捨て牌読み）
- １２５．ドラ色のタンヤオから （約2分40秒）
- １２６．３～７のオンパレード （約1分50秒）
- １２７．メンツカブリ （約2分10秒）
- １２８．配慮のない切り出し （約2分30秒）
- １２９．遠そうな国士無双 （約3分10秒）
１・９字牌タンキの捨て牌（土田の捨て牌読み）
- １３０．ジグザグな切り （約2分40秒）
- １３１．偶数牌が目立つ （約2分）
- １３２．直前のリャンメン外し （約2分）
- １３３．４or６ツモ切りリーチ （約2分30秒）
- １３４．１or９字切りリーチ （約2分10秒）
スジ掛けの捨て牌（土田の捨て牌読み）
- １３５．序盤の４・６切り （約1分40秒）
- １３６．目立つ５切り （約2分50秒）
- １３７．ドラが３・７のとき （約2分50秒）
- １３８．ドラが４・６のとき （約2分30秒）
- １３９．５切りリーチ （約3分20秒）
運気の高い人の捨て牌（土田の捨て牌読み）
- １４０．３・７の早切り （約3分30秒）
- １４１．ドラそばの早切り （約3分10秒）
- １４２．早めのカンチャン外し （約3分20秒）
- １４３．Ａリャンメン外し （約2分30秒）
- １４４．マンピンソー乱れ切り （約2分20秒）
運気の低い人の捨て牌（土田の捨て牌読み）
- １４５．１or９のカブり （約1分30秒）
- １４６．ツモ切りヤオチューの多さ （約2分30秒）
- １４７．字牌連打の長さ （約1分50秒）
- １４８．２or８の遅出 （約1分40秒）
- １４９．ドラそばの遅出 （約2分）
仕掛けの入りやすい捨て牌（土田の捨て牌読み）
ドラが３７のときに気を付けることは、リーチ表示牌の筋で放銃するパターンです。それは、もちろんリャンメン形になっていることもありますが、ダイレクトの筋がけにも注意を払う必要があり、なぜドラそばの牌をそこまで持っていたのかという疑問を抱くことが大事です。
ドラは
です。
を切ってリーチです。もし５５６であれば早めにドラを受け入れるリャンメン形を固定しているはずなのに、なぜリーチまで残したのかというと、ドラを含む
のリャンカン形を持ちながら、他が埋まったのでを切ってリーチということです。
ドラは
です。
を切ってリーチです。が重なって頭になりリーチがかかった可能性も若干ありますが、
で持っていて、ドラ表示牌で待つよりはとの中筋を活かしてで待つという心理が働き、ダイレクトの筋がけリーチが生まれたと考えます。そもそも、ドラがであるにもかかわらずを引っ張っていたというところに一つの解法の糸口があるわけです。テンパイまで引っ張っておいて、リャンメン形のほうが埋まったら筋がけでリーチに来るというパターンが非常に多いので、気を付けましょう。
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