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麻雀用語辞典

ラ行の麻雀用語

184.零牌、連開花、連刻役、連対率、連荘、連底(約2分50秒)

零牌、連開花、連刻役、連対率、連荘、連底について解説します。

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零牌(リンパイ)

 零牌とは、同じ牌4枚のうち3枚が見えていて、残りの1枚の牌のことです。

連開花/連槓開花(レンカイホウ/レンカンカイホウ)

 連開花、連槓開花とは、2回以上連続でカンをして嶺上牌でツモ和了る役のことです。

連刻役(レンコウヤク)

 連刻役とは、三つ以上の連続した同色刻子でできる役のことです。

連対率(レンタイリツ)

 連対率とは、トップと2着の回数を総ゲーム数で割った割合のことです。

連荘(レンチャン)

 連荘とは、親が和了る、もしくは流局したときに親がテンパイして、親が積み場を積んでいくことです。

連底(レンテイ)

 連底とは、符計算において、和了ったときに符を合計した、点数計算のベースとなる点数のことです。

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