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麻雀用語辞典

カ行の麻雀用語

35.現張り、現物、現物喰い替え、元禄積み、子、紅一点、好形、刻子、交通事故、高点法(約8分20秒)

ここでは麻雀用語の「現張り」、「現物」、「現物喰い替え」、「元禄積み」、「子」、「紅一点」、「好形」、「刻子」、「交通事故」、「高点法」について解説します。

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現張り(ゲンバリ)

 現張りとは、リーチをかけている人など、特に警戒される人の捨て牌で待っていることです。

現物(ゲンブツ)

 現物とは、リーチをかけている人の河にある牌のことです。

現物喰い替え(ゲンブツクイカエ)

 現物喰い替えとは、二筒三筒四筒から五筒を鳴いて二筒を切るように、鳴かなくても面子が出来ているとわかる鳴きのことです。現代では認めないルールが主流です。

元禄積み(ゲンロクヅミ)

 元禄積みとは、自分のツモ山に必要な牌を仕込む積み込み技で、如何様行為です。

子(コ)

 子とは、親以外の子供のことです。

紅一点(コウイッテン)

 紅一点とは、緑一色の発中にすると成立するローカルルールの役満です。

好形(コウケイ)

 好形とは、両面形、三面形などのように、受け入れが非常に広い形のことです。

刻子(コーツ)

 刻子とは、同じ牌3枚でできた組み合わせのことです。

交通事故(コウツウジコ)

 交通事故とは、予期しない早い巡目で高い手に振り込むことです。

高点法(コウテンホウ)

 高点法とは、七対子と二盃口といったように、和了形で複数の点数が考えられるときに、高い方を優先する原則のことです。

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