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麻雀用語辞典

タ行の麻雀用語

95.積み込み、積み場、積み符、積み棒、ツメシボ(約2分10秒)

ここでは麻雀用語の「積み込み」、「積み場」、「積み符」、「積み棒」、「ツメシボ」について解説します。

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積み込み(ツミコミ)

 手積みの時代に多くされていた如何様技です。ドラを固めたドラ爆弾、千鳥積み、燕返しなど、いろいろあります。

積み場(ツミバ)

 親が連荘中に、2本場や3本場といった、100点棒を積む場を積み場といいます。

積み符(ツミフ)

 1本場がいくらなのかということです。1本場当たり、通常300点を和了り点のほかに積み符として加点します。積み符が1500点のルールのところもあり、1000点は2500点の和了になります。

積み棒(ツミボウ)

 積み棒とは、連荘していることを示す棒のことです。主に100点棒で表していきます。2本場のときは100点棒を2本、3本場のときは3本を積み棒として出します。

ツメシボ

 冷たいおしぼりのことです。

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