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麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説

麻雀のすべて 講師:土田浩翔

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土田のデジタル

雀頭の作り方(土田のデジタル)

153.四連カンチャン形を利用する(約4分30秒)

四連カンチャン形を利用することで雀頭を作りましょう。

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土田のデジタル

ゲーム全体の概略(土田のデジタル)

シュンツの作り方(序盤編)(土田のデジタル)

シュンツの作り方(中盤編)(土田のデジタル)

トイツの作り方(土田のデジタル)

序盤の思考(土田のデジタル)

中盤の思考(土田のデジタル)

終盤の思考(土田のデジタル)

字牌の扱い方(土田のデジタル)

リーチのかけ方(土田のデジタル)

ダマ聴(ダマテン)に構える手とは?(土田のデジタル)

仕掛けの基本(土田のデジタル)

リーチへの対応(土田のデジタル)

ラス前の思考(土田のデジタル)

オーラスの思考(土田のデジタル)

七対子と対々和狙いの識別(土田のデジタル)

ドラの取捨について(土田のデジタル)

赤ドラ入り麻雀について(土田のデジタル)

レーティング2000を達成するためには(土田のデジタル)

受けを強くするために(土田のデジタル)

ノーテン罰符の貰いかた(土田のデジタル)

カンチャンの評価(土田のデジタル)

カンチャンの外し方(土田のデジタル)

リャンカンの外し方(土田のデジタル)

タンヤオの作り方(土田のデジタル)

親番の心得(土田のデジタル)

雀頭の作り方(土田のデジタル)

点棒が無いとき〔▲1万点下〕の心得(土田のデジタル)

赤ドラ2枚持ちの進めかた(メンゼン手筋その1)(土田のデジタル)

赤ドラ2枚持ちの進めかた(メンゼン手筋その2)(土田のデジタル)

 雀頭がない手牌のときに四連カンチャン形を利用するという考え方があります。四連カンチャン形とは、1、3、5、7、9、つまり奇数牌だけで構成された形です。

二萬三萬四萬赤五萬一筒三筒五筒七筒九筒四索五索六索七索

 雀頭はなく、2組シュンツができています。ここに六萬を持ってきました。二萬三萬四萬赤五萬六萬が雀頭になると非常に不自由なテンパイになりやすいです。普通はタンヤオねらいで一筒九筒を切りますが、四連カンチャン形を持っていて頭がない手牌では五筒を切ります。567の三色がある手牌ですが、狙いは一筒九筒を頭にすることです。一筒が重なれば三筒を切ってイーシャンテンになります。ソウズが伸びれば七筒九筒を払います。ピンフ作りの基本としては、カンチャン形部分に手を入れるのが大事です。きれいな形で和了に近づけていくという方法があることを覚えておいてください。

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