麻雀を覚えたい初心者から、強くなりたい上級者まで、ルール、役、戦略を動画とテキストで解説
前回の両面待ち(リャンメンマチ)に続き、ここでは嵌張待ち(カンチャンマチ)について解説します。
待ち方の2つ目は、嵌張待ち(カンチャンマチ)です。
間が抜けている形を嵌張(カンチャン)といいます。抜けているところが来ると、1組の順子ができます。嵌張は7通りあります。
嵌張は両面に変化しやすいです。にが来ると、と入れ替えての両面になります。
Copyright (C) 2013 SignalTalk All Rights Reserved.